一覧に戻る文学・評論怪談青柳屋敷青柳碧人むかしむかしあるところに、死体がありました。」で知られるミステリー作家による実話怪談集。語り継がれてきた怪異49篇を収める一冊。表紙は、わずかに開いた板戸の隙間から、白い肌の女が長い髪を垂らして覗き込む構図。木目の艶と漆黒の闇の中に、青く透ける衣と細い藪の差し色が滲み、湿った夜気を呼び寄せる。縦に流れる白文字の題字が、戸の向こうから注がれる視線と静かに重なっていく。About出版社双葉社出版年2023年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁坂野公一(welle design)+吉田友美(welle design)装画喜国雅彦Amazonで見る