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楽園のアダム
文学・評論

楽園のアダム

周木律

原初の楽園と、そこに立つ最初の人。タイトルが呼び起こす主題を、表紙は鮮烈な光景へと翻訳する。虹色に砕けた光の破片が降り注ぐ円弧のトンネルを舞台に、寄り添う二人の人影が中央へ小さく据えられる。青と緑が広がる空間にピンクや赤が差し、ホログラフィックな箔の質感が層を成して、現実と虚構の境界がほどけていく。細い白抜き文字のタイトルがその只中にそっと浮かび、楽園という語の輪郭を静かに揺らがせる。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
みっちぇ亡霊工房
Amazonで見る情報の訂正を提案
『葛藤』 装丁: 杉田優美 書影

葛藤

文縞絵斗

装丁杉田優美

カバー写真岩倉しおり

講談社 / 2021年

文学・評論
『エヴァーグリーン・ゲーム』 装丁: 川谷康久 書影

エヴァーグリーン・ゲーム

石井仁蔵

装丁川谷康久

装画みっちぇ

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さよならの儀式』 装丁: 川名潤 書影

さよならの儀式

宮部みゆき

装丁川名潤

装画みっちぇ

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『カタストロフ・マニア』 装丁: 新潮社装幀室 書影

カタストロフ・マニア

島田雅彦

装丁新潮社装幀室

装画みっちぇ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『人類滅亡小説』 装丁: アルビレオ 書影

人類滅亡小説

山田宗樹

装丁アルビレオ

装画みっちぇ

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『SIGNAL シグナル』 装丁: 須田杏菜 書影

SIGNAL シグナル

山田宗樹

装丁須田杏菜

装画みっちぇ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ねこのそら』 装丁: 中嶋香織 書影

ねこのそら

装丁中嶋香織

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる』 装丁: 藤田康平 書影

「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる

山崎まどか

装丁藤田康平

装画佐伯ゆう子

講談社 / 2014年

文学・評論
『総司の夢』 装丁: 小柳萌加 書影

総司の夢

小松エメル

装丁小柳萌加

装画西川真以子

講談社 / 2019年

文学・評論
『未来からの脱出』 装丁: 大原由衣 書影

未来からの脱出

小林泰三

装丁大原由衣

装画みっちぇ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『パライゾ』 装丁: 坂野公一 書影

パライゾ

阿川せんり

装丁坂野公一

装画みっちぇ

光文社 / 2020年

文学・評論
『荒潮』 装丁: 川名潤 書影

荒潮

陳楸帆、中原尚哉

装丁川名潤

装画みっちぇ

早川書房 / 2020年

文学・評論
『ブラックシープ・キーパー』 装丁: 川谷康久 書影

ブラックシープ・キーパー

柿本みづほ

装丁川谷康久

装画みっちぇ

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『さよならの儀式』 装丁: 川名潤 書影

さよならの儀式

宮部みゆき

装丁川名潤

装画みっちぇ

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『東京美女散歩』 装丁: アルビレオ 書影

東京美女散歩

装丁アルビレオ

講談社 / 2015年

文学・評論
『どんまい』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

どんまい

重松清

装丁鈴木成一デザイン室

装画根木悟

講談社 / 2018年

文学・評論
『伝言』 装丁: 名久井直子 書影

伝言

中脇初枝

装丁名久井直子

装画五十嵐大介

講談社 / 2023年

文学・評論
『不機嫌な姫とブルックナー団』 装丁: 高柳雅人 書影

不機嫌な姫とブルックナー団

高原英理

装丁高柳雅人

装画Minoru

講談社 / 2016年

文学・評論