一覧に戻る文学・評論さよならの儀式宮部みゆき人と機械、人と人の別れを描く全8編のSF短編集。AIや人造物が日常に溶け込んだ世界で、誰かを送る「儀式」がそれぞれの形で立ち上がる。表紙は青みがかったモノトーンの階段状の空間に、解体されつつある巨大な人型像と、それを見上げる黄色いワンピースの小さな後ろ姿を配したイラストレーション。タイトルは白抜きの明朝体で上部に大きく置かれ、冷たい青と一点の黄が、別離の静けさと残された者の体温を同時に伝えてくる。About出版社河出書房新社出版年2022年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)装画みっちぇ(亡霊工房)Amazonで見る