一覧に戻る人文・思想手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ青木真兵アジール」とは中世以来の避難所・自治の場を指す言葉。在野の研究者が、生活と研究、土地と思考をつなぎ直す場として「土着の知」が育つ場所を語る一冊。白地に緑の線描で植物や昆虫が植物画のように広がり、縦組みの黒い書名がその余白に静かに据えられる。緑の帯が紙面下部を引き締め、図と地続きに見える。手づくりの知という主題を、線の細やかさと白い余白がそのまま支えている。About出版社晶文社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁名久井直子装画青木海青子Amazonで見る