一覧に戻る科学・テクノロジーこわいもの知らずの病理学講義仲野徹細胞、血管、DNA、病の成り立ち——医学の専門領域に分け入りながら、非専門の読者にも開かれた病理学の入門講義。鮮やかな黄色の地に、黒の細い線描による九つの小さな図解が方眼のように整列する。各升には簡素な人物が現れ、巨大な細胞を指差したり、らせんを覗き込んだりして、こちらに向かって解説をはじめる。タイトルも升目の中央に収まり、教室の黒板を思わせる構図全体が、講義へのささやかな招待状になっている。About出版社晶文社出版年2017年判型四六判 / A5判 サイズジャンル科学・テクノロジーCredits装丁寄藤文平+杉山健太郎(文平銀座)装画Amazonで見る