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五十坂家の百年
文学・評論

五十坂家の百年

旧家・五十坂家に流れた百年の時を、家族の記憶と女たちの肖像から辿る長編。寄り添うようにうつむき、三つ編みとセーラー服に身を包んだ二人の少女が、セピアがかった生成りの地に絵画的な筆致で描かれる。タイトルは縦組みの明朝で大きく配し、白く縁取られた朱色が古い写真のような画肌に静かな熱を添える。直立せず少し傾いた姿勢が、過ぎ去った時間のなかで揺れる血脈そのものを思わせる。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
永井亜矢子陽々舎
情報の訂正を提案
『図書館は生きている』 装丁: 永井亜矢子 書影

図書館は生きている

パク・キスク

装丁永井亜矢子

装画中島梨絵

原書房 / 2023年

文学・評論
『エーリッヒ・ケストナー こわれた時代』 装丁: 永井亜矢子 書影

エーリッヒ・ケストナー こわれた時代

KordonKlaus、GanzenmüllerFumiko

装丁永井亜矢子

装画柳智之

偕成社 / 2022年

絵本・児童書
『三十路女は分が悪い』 装丁: 永井亜矢子 書影

三十路女は分が悪い

壇蜜

装丁永井亜矢子

装画牛久保雅美

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『半分のぼった黄色い太陽』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

半分のぼった黄色い太陽

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画佐藤正樹

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『感傷コンパス』 装丁: 永井亜矢子 書影

感傷コンパス

多島斗志之

装丁永井亜矢子

装画やまぞえみよ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『私の彼は腐ってる』 装丁: 西村弘美 書影

私の彼は腐ってる

九条菜月

装丁西村弘美

装画ゆうこ

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『リペア―RE*PAIR』 装丁: 山影麻奈 書影

リペア―RE*PAIR

吉永南央

装丁山影麻奈

装画スカイエマ

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『化学探偵Mr.キュリー5』 装丁: 西村弘美 書影

化学探偵Mr.キュリー5

喜多喜久

装丁西村弘美

装画ミキワカコ

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『僕はこうして生きてきた ―NO GAMBLE,NO LIFE.』 装丁: 永井亜矢子 書影

僕はこうして生きてきた ―NO GAMBLE,NO LIFE.

蛭子能収

装丁永井亜矢子

コスモの本 / 2016年

エンターテイメント
『白をつなぐ』 装丁: 永井亜矢子 書影

白をつなぐ

まはら三桃

装丁永井亜矢子

装画K.タエコ

小学館 / 2015年

絵本・児童書
『鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐

上橋菜穂子

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『降霊会の夜』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

降霊会の夜

浅田次郎

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

朝日新聞出版 / 2012年

文学・評論
『ブルーとオレンジ』 装丁: 永井亜矢子 書影

ブルーとオレンジ

福田隆浩

装丁永井亜矢子

装画小川かなこ

講談社 / 2014年

文学・評論
『幻想神空海』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

幻想神空海

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画寺田克也

マガジンハウス / 2014年

文学・評論
『ねこのあしあと』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

ねこのあしあと

中川翔子

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画シュー+シュー・ヤマモト+ヤマモト(アップルファーム)+アップルファーム

マガジンハウス / 2014年

エンターテイメント
『みなさんの爆弾』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

みなさんの爆弾

朝比奈あすか

装丁中央公論新社デザイン室

装画田中麻記子

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『ノーメイク鑑定士』 装丁: 山影麻奈 書影

ノーメイク鑑定士

石田夏穂

装丁山影麻奈

装画髙橋あゆみ

中央公論新社 / 2026年

文学・評論