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火男
文学・評論

火男

吉来駿作

燃えさかる炎を背に、両腕を広げた黒い人影が宙へと跳ぶ。タイトル「火男」の白い明朝体が大きく左右に振り分けられ、その間を人物の輪郭が貫いていく構図が、題字と図像を一枚の絵として束ねている。深紅と橙が厚く塗り重ねられた背景は油彩のような厚みを帯び、黒のシルエットを鮮やかに浮かび上がらせる。古い語感を持つ和語のタイトルと現代的で大胆な意匠が拮抗し、内側にある衝動が外へ放たれる一瞬の熱を、表紙そのものに閉じ込めている。

About

出版年
2013
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
影山徹東京イラストレーターズソサエティ
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『野球部ひとり』 装丁: 谷口博俊 書影

野球部ひとり

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画田中海帆

講談社 / 2017年

文学・評論
『大雪物語』 装丁: 谷口博俊 書影

大雪物語

藤田宜永

装丁谷口博俊

装画ケッソクヒデキ

講談社 / 2016年

文学・評論
『文明開化 灯台一直線!:明治灯台プロジェクト』 装丁: 谷口博俊 書影

文明開化 灯台一直線!:明治灯台プロジェクト

土橋章宏

装丁谷口博俊

装画須田悠

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『白バイガール 幽霊ライダーを追え!』 装丁: 谷口博俊 書影

白バイガール 幽霊ライダーを追え!

佐藤青南

装丁谷口博俊

装画げみ

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』 装丁: 谷口博俊 書影

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

原田まりる

装丁谷口博俊

ダイヤモンド社 / 2016年

人文・思想
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『闇の奥』 装丁: 新潮社装幀室 書影

闇の奥

ConradJoseph、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2022年

文学・評論
『方舟』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

方舟

夕木春央

装丁小口翔平+畑中茜

装画影山徹

講談社 / 2022年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『明治・妖モダン』 装丁: bookwall 書影

明治・妖モダン

畠中恵

装丁bookwall

装画丹地陽子

朝日新聞出版 / 2017年

文学・評論
『うめももさくら』 装丁: 田中久子 書影

うめももさくら

石田香織

装丁田中久子

装画朝倉世界一

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『私の盲端』 装丁: 大島依提亜 書影

私の盲端

朝比奈秋

装丁大島依提亜

装画柿崎えま

朝日新聞出版 / 2022年

文学・評論
『美しい家』 装丁: 谷口博俊 書影

美しい家

新野剛志

装丁谷口博俊

装画高山裕子

講談社 / 2013年

文学・評論
『白球アフロ』 装丁: 谷口博俊 書影

白球アフロ

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画浦上和久

講談社 / 2016年

文学・評論
『超高速!参勤交代 リターンズ』 装丁: 谷口博俊 書影

超高速!参勤交代 リターンズ

土橋章宏

装丁谷口博俊

装画ホセ+フランキー

講談社 / 2016年

文学・評論
『優しい死神の飼い方』 装丁: 谷口博俊 書影

優しい死神の飼い方

知念実希人

装丁谷口博俊

装画げみ

光文社 / 2016年

文学・評論
『南部芸能事務所 season2 メリーランド』 装丁: 谷口博俊 書影

南部芸能事務所 season2 メリーランド

畑野智美

装丁谷口博俊

装画石川雅之

講談社 / 2016年

文学・評論