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闇の奥
文学・評論

闇の奥

ConradJoseph高見浩

コンラッドが船乗りマーロウの語りを通して、アフリカ植民地の奥地へと分け入る旅と、その果てで出会う人間の闇を描いた中編。文明と未開、正気と狂気の境界を river を遡りながら問い続ける古典である。カバーは深い闇に沈む密林を背景に、煙を上げる蒸気船が緑色に揺れる川面を進む構図。鋭い線で刻まれたシダや葉の陰影、黄色く滲む光の粒、船上に立つ小さな人影が、奥へ進むほど深まる未知を視覚化している。題字の白が、その闇の中心にぽつんと灯る。

About

出版社
新潮社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
影山徹東京イラストレーターズソサエティ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『第二開国』 装丁: 國枝達也 書影

第二開国

藤井太洋

装丁國枝達也

装画影山徹

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『方舟』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

方舟

夕木春央

装丁小口翔平+畑中茜

装画影山徹

講談社 / 2022年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木』 装丁: 坂野公一 書影

改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木

島田荘司

装丁坂野公一

装画影山徹

講談社 / 2021年

文学・評論
『九龍城の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

九龍城の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2022年

文学・評論
『名探偵のはらわた』 装丁: 新潮社装幀室 書影

名探偵のはらわた

白井智之

装丁新潮社装幀室

装画遠田志帆

新潮社 / 2020年

文学・評論
『キリギリスのしあわせ』 装画: Daisuke Soshiki 書影

キリギリスのしあわせ

TellegenToon、長山さき

装画Daisuke Soshiki

新潮社 / 2021年

文学・評論
『海の十字架』 装丁: 野中深雪 書影

海の十字架

安部竜太郎

装丁野中深雪

装画影山徹

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『図書館の子』 装丁: 坂野公一 書影

図書館の子

佐々木譲

装丁坂野公一

装画影山徹

光文社 / 2020年

文学・評論
『楽園とは探偵の不在なり』 装丁: 内川たくや 書影

楽園とは探偵の不在なり

斜線堂有紀

装丁内川たくや

装画影山徹

早川書房 / 2020年

文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

老人と海

HemingwayErnest、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2020年

文学・評論
『定価のない本』 装丁: 大岡喜直 書影

定価のない本

門井慶喜

装丁大岡喜直

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ジェリーフィッシュは凍らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ジェリーフィッシュは凍らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『北氷洋: The North Water』 装丁: 新潮社装幀室 書影

北氷洋: The North Water

McGuireIan、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『龍華記』 装丁: 坂詰佳苗 書影

龍華記

澤田瞳子

装丁坂詰佳苗

装画影山徹

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『一人っ子同盟』 装丁: 新潮社装幀室 書影

一人っ子同盟

重松清

装丁新潮社装幀室

装画スカイエマ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『東京都同情塔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

東京都同情塔

九段理江

装丁新潮社装幀室

カバー写真安藤瑠美

新潮社 / 2024年

文学・評論