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音のない花火
文学・評論

音のない花火

砂田麻美

声を上げないまま通り過ぎていく、日々のささやかな景色を掬い上げた一冊。表紙はアスファルトの継ぎ目に咲く小さな草花と、地面に散った薄紫の花びらを至近距離で捉えた写真が全面を覆う。青く沈んだ光のなかでコンクリートの粒子と花弁の輪郭だけがやわらかく浮かび、奥の壁と路面の境はほどけている。タイトルと著者名は白い明朝で写真の余白に控えめに置かれ、被写体への視線を妨げない。打ち上がらない花火のような静けさが、装丁にそのまま映る。

About

出版社
ポプラ社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
加藤アラタ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『蝶の眠る場所』 装丁: 鈴木久美 書影

蝶の眠る場所

水野梓

装丁鈴木久美

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ポプラ社 / 2021年

文学・評論
『スノウ・ティアーズ』 装丁: 岡本歌織 書影

スノウ・ティアーズ

梨屋アリエ

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ポプラ社 / 2016年

文学・評論
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お任せ! 数学屋さん3

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文学・評論
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村山早紀

装丁岡本歌織

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ポプラ社 / 2017年

文学・評論
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きみのためにはだれも泣かない

梨屋アリエ

装丁矢野のり子

装画ゆうこ

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絵本・児童書
『さんかく山のマジルー―真夏の夜の夢』 装丁: 山下可絵 書影

さんかく山のマジルー―真夏の夜の夢

装丁山下可絵

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文学・評論
『わたしの好きな街: 独断と偏愛の東京』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

わたしの好きな街: 独断と偏愛の東京

リクルート住まいカンパニー

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ノンフィクション
『かがみの孤城 下』 装丁: 岡本歌織 書影

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辻村深月

装丁岡本歌織

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文学・評論
『跡を消す: 特殊清掃専門会社デッドモーニング』 装丁: 岡本歌織 書影

跡を消す: 特殊清掃専門会社デッドモーニング

前川ほまれ

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ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『リアルプリンセス』 装丁: 岡本歌織 書影

リアルプリンセス

寺地はるな、飛鳥井、千砂、島本、理生

装丁岡本歌織

装画はるな檸檬

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『ライオンのおやつ』 装丁: 大久保伸子 書影

ライオンのおやつ

小川糸

装丁大久保伸子

装画くのまり

ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『明日の湯:下町人情銭湯』 装丁: 岡本歌織 書影

明日の湯:下町人情銭湯

秋山浩司

装丁岡本歌織

装画みき尾

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『スイート・ホーム』 書影

スイート・ホーム

原田マハ

ポプラ社 / 2018年

文学・評論
『はるか遠く、彼方の君へ』 装丁: bookwall 書影

はるか遠く、彼方の君へ

安澄加奈

装丁bookwall

装画romiy

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱

牧村泉

装丁佐藤亜沙美

装画スケラッコ

ポプラ社 / 2016年

文学・評論
『一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと』 装丁: 鈴木久美 書影

一万回話しても、彼女には伝わらなかったこと

加藤千恵

装丁鈴木久美

装画ばったん

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文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

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ポプラ社 / 2023年

文学・評論