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ヒノマル
文学・評論

ヒノマル

古市憲寿

昭和18年夏、国家のために死ぬことを夢見る少年と、戦争に負けると言い放つ歴史学者の娘をめぐる青春小説。深い朱色の背景に放射状の光が広がり、中央では硝子の器のような透明な造形に封じ込められた戦艦を、素手がそっと支えている。タイトルは白く大きく、著者名は細く縦に置かれ、写真の濃度に静かに寄り添う。旗そのものを描かず、光と硝子と艦艇の構図で「日の丸」の重さを引き受ける一冊。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
矢部弘幸SPACE SPARROWS
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『君がいない夜のごはん』 装丁: 菊地敦己 書影

君がいない夜のごはん

装丁菊地敦己

文藝春秋 / 2011年

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『ホライズン』 装丁: 大久保明子 書影

ホライズン

小島慶子

装丁大久保明子

装画吉實恵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『夏の裁断』 装丁: 名久井直子 書影

夏の裁断

島本理生

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『コンプレックス文化論』 装丁: 大久保明子 書影

コンプレックス文化論

武田砂鉄

装丁大久保明子

装画なかおみちお

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『夏物語』 装丁: 大久保明子 書影

夏物語

川上未映子

装丁大久保明子

装画村瀬恭子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『星になるには早すぎる』 装丁: 関口信介 書影

星になるには早すぎる

永田俊也

装丁関口信介

装画一ノ瀬かおる

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ゆらぐ脳』 装丁: 寄藤文平+永井翔 書影

ゆらぐ脳

池谷裕二、木村俊介

装丁寄藤文平+永井翔

装画池谷香

文藝春秋 / 2008年

科学・テクノロジー
『一人称単数』 装丁: 大久保明子 書影

一人称単数

村上春樹

装丁大久保明子

装画豊田徹也

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『燦8 鷹の刃』 装画: 丹地陽子 書影

燦8 鷹の刃

あさのあつこ

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ロマンス』 装丁: 大島依提亜 書影

ロマンス

タナダユキ

装丁大島依提亜

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『銀河の森、オーロラの合唱』 装丁: 野中深雪 書影

銀河の森、オーロラの合唱

太田紫織

装丁野中深雪

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『伶也と』 装丁: 野中深雪 書影

伶也と

椰月美智子

装丁野中深雪

装画合田里美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『永い言い訳』 装丁: 葛西薫+増田豊 書影

永い言い訳

西川美和

装丁葛西薫+増田豊

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『国語、数学、理科、漂流』 装丁: 関口信介 書影

国語、数学、理科、漂流

青柳碧人

装丁関口信介

装画小倉マユコ

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女』 装丁: 野中深雪 書影

千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女

武川佑

装丁野中深雪

装画槇えびし

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『十一月に死んだ悪魔』 装丁: 関口聖司 書影

十一月に死んだ悪魔

愛川晶

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

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『正しい女たち』 装丁: 大久保明子 書影

正しい女たち

千早茜

装丁大久保明子

装画有村佳奈

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『相互確証破壊』 装丁: 関口信介 書影

相互確証破壊

石持浅海

装丁関口信介

装画井荻寿一

文藝春秋 / 2014年

文学・評論