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ベーシックインカム
文学・評論

ベーシックインカム

井上真偽

遺伝子操作、AI、人間強化、VR、そしてベーシックインカム——技術革新の只中で揺れる人間の情を描いたSFミステリ短編集。来たるべき世界に潜む希望と絶望を、緻密な謎の構造に織り込んでいく。カバーは真っ白な紙面に、タイトルの巨大なカタカナを淡いグレーで断ち落とし、輪郭がフレーム外へと逃げていく構成。明朝の縦組みコピーと小さな英字「BASIC INCOME」が余白の中で静かに呼応し、文字そのものが装画として機能する。情報を削ぎ落とした白の広がりが、テクノロジーに取り囲まれてなお変わらない人間の輪郭を、かえって浮かび上がらせる。

About

出版社
集英社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『L change the World』 装丁: chutte 書影

L change the World

M作家

装丁chutte

装画小畑健

集英社 / 2014年

文学・評論
『さいはての家』 装丁: 鈴木久美 書影

さいはての家

彩瀬まる

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

集英社 / 2020年

文学・評論
『あのこは貴族』 装丁: 大島依提亜 書影

あのこは貴族

山内マリコ

装丁大島依提亜

装画Janet Hill

集英社 / 2019年

文学・評論
『キャット・パーソン』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

キャット・パーソン

Kristen Roupenian

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画四宮愛

集英社 / 2019年

文学・評論
『乳頭温泉から消えた女』 装丁: 高橋健二 書影

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

装丁高橋健二

装画岡野賢介

集英社 / 2022年

文学・評論
『霊能動物館』 装丁: 山影麻奈 書影

霊能動物館

加門七海

装丁山影麻奈

カバー写真加門七海

集英社 / 2014年

文学・評論
『黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様』 装丁: 名久井直子 書影

黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様

朱川湊人

装丁名久井直子

装画堀嵜雄也

集英社 / 2015年

文学・評論
『これは経費で落ちません! 4 経理部の森若さん』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません! 4 経理部の森若さん

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2018年

文学・評論
『じごくゆきっ』 装丁: 宮口瑚 書影

じごくゆきっ

桜庭一樹

装丁宮口瑚

装画松本沙希

集英社 / 2017年

文学・評論
『少女断罪』 装丁: 堀井菜々子 書影

少女断罪

市方谷武志

装丁堀井菜々子

装画内海痣

集英社 / 2015年

文学・評論
『王女の遺言 1 ガーランド王国秘話』 装丁: 関静香 書影

王女の遺言 1 ガーランド王国秘話

久賀理世

装丁関静香

装画ねぎしきょうこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『青藍の峠 幕末疾走録』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

青藍の峠 幕末疾走録

犬飼六岐

装丁鈴木成一デザイン室

装画玉垣美幸

集英社 / 2016年

文学・評論
『琥珀の夢 下 小説 鳥井信治郎』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

琥珀の夢 下 小説 鳥井信治郎

伊集院静

装丁鈴木成一デザイン室

装画福山小夜

集英社 / 2017年

文学・評論
『泥棒はスプーンを数える』 装丁: 高橋健二 書影

泥棒はスプーンを数える

BlockLawrence、田口俊樹

装丁高橋健二

装画引地渉

集英社 / 2018年

文学・評論
『理不尽ゲーム』 装丁: 川名潤 書影

理不尽ゲーム

FilipenkoSasha、奈倉有里

装丁川名潤

装画出口えり

集英社 / 2021年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ダリウスは今日も生きづらい』 装丁: アルビレオ 書影

ダリウスは今日も生きづらい

Khorram、Adib、三辺、律子

装丁アルビレオ

装画小林マキ

集英社 / 2020年

文学・評論
『田園発 港行き自転車(下)』 装丁: 緒方修一 書影

田園発 港行き自転車(下)

宮本輝

装丁緒方修一

集英社 / 2015年

文学・評論