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乳頭温泉から消えた女
文学・評論

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

秋田・乳頭温泉でひとりの女が忽然と姿を消す——タイトルが提示するのは、湯けむりの奥に潜むミステリの輪郭である。表紙は一点透視で奥へ伸びる旅館の長い廊下。両脇に並ぶ戸の連なりと灯る提灯が、夕焼け空を背に立つ女の小さなシルエットへ視線を吸い込んでいく。ピンクと紫、橙の差し色だけで構成された平面的なイラストレーションが、温泉宿のひなびた情緒と、すでに始まっている不在の気配を同時に呼び込んでいる。

About

出版社
集英社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 II 「化人幻戯」「月と手袋」』 装丁: 高橋健二 書影

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文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 I 「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

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装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2021年

文学・評論
『短編ホテル』 装丁: 高橋健二 書影

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装丁高橋健二

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集英社 / 2021年

文学・評論
『殺人カルテ』 装丁: 高橋健二 書影

殺人カルテ

大石圭

装丁高橋健二

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光文社 / 2021年

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集英社 / 2021年

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