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海の見える理髪店
文学・評論

海の見える理髪店

荻原浩

海辺の小さな理髪店を訪れた客たちが、白髪の店主と交わす会話を通して人生の断片に触れていく表題作ほか、家族や記憶をめぐる六篇を収めた連作短編集。淡い水彩で描かれるのは、三角屋根の理髪店と、その奥にひらける青い海。傾いだ椰子、サインポール、白い鴎が一羽——日常の細部が透明な絵具の滲みに預けられ、輪郭はどこか頼りない。縦組みの明朝が静かに空に浮かび、物語の穏やかな手触りを、そのまま装丁が引き受けている。

About

出版社
集英社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
新目惠
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『宵山万華鏡』 装丁: 大久保伸子 書影

宵山万華鏡

装丁大久保伸子

装画さやか

集英社 / 2012年

文学・評論
『彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった』 装丁: 三瓶可南子 書影

彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった

山下素童

装丁三瓶可南子

カバー写真Dear World

集英社 / 2023年

文学・評論
『言の葉は、残りて』 装丁: アルビレオ 書影

言の葉は、残りて

佐藤雫

装丁アルビレオ

装画立原圭子

集英社 / 2020年

文学・評論
『わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2022年

文学・評論
『人形たちの白昼夢』 装丁: 柳川貴代 書影

人形たちの白昼夢

千早茜

装丁柳川貴代

集英社 / 2020年

文学・評論
『アントワネット』 装丁: 鈴木久美 書影

アントワネット

WelagenRobbert、國森由美子

装丁鈴木久美

装画agoera

集英社 / 2022年

文学・評論
『理不尽ゲーム』 装丁: 川名潤 書影

理不尽ゲーム

FilipenkoSasha、奈倉有里

装丁川名潤

装画出口えり

集英社 / 2021年

文学・評論
『斗棋』 装丁: 高橋健二 書影

斗棋

矢野隆

装丁高橋健二

装画おおさわゆう

集英社 / 2014年

文学・評論
『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』 装丁: 坂野公一 書影

浮雲心霊奇譚 菩薩の理

神永学

装丁坂野公一

装画アオジマイコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 2』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 2

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『坂下あたると、しじょうの宇宙』 装丁: 川谷康久 書影

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

文学・評論
『金物屋夜見坂少年の怪しい副業ー神隠しー』 装丁: 織田弥生 書影

金物屋夜見坂少年の怪しい副業ー神隠しー

紙上ユキ

装丁織田弥生

装画宵マチ

集英社 / 2016年

文学・評論
『どすこい(仮)』 装丁: 祖父江慎 書影

どすこい(仮)

京極夏彦

装丁祖父江慎

装画しりあがり寿

集英社 / 2000年

文学・評論
『後宮の烏 3』 装丁: 関静香 書影

後宮の烏 3

白川紺子

装丁関静香

装画香魚子

集英社 / 2019年

文学・評論
『カミサマはそういない』 装丁: 須田杏菜 書影

カミサマはそういない

深緑野分

装丁須田杏菜

装画金巻芳俊

カバー写真朱淇宏

集英社 / 2021年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『マダム・キュリーと朝食を』 装丁: 田部井美奈 書影

マダム・キュリーと朝食を

小林エリカ

装丁田部井美奈

装画小林エリカ

集英社 / 2018年

文学・評論
『あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト

王谷晶

装丁竹内亮輔+crazy force

装画うにこ

集英社 / 2015年

文学・評論