一覧に戻る
ドリトル先生航海記
文学・評論

ドリトル先生航海記

LoftingHugh福岡伸一

少年スタビンズが博物学者ドリトル先生と共にクモサル島へと旅立つ、児童文学の古典的航海譚。生物学者による新訳で読み解かれる、動物語と自然科学のあわいの物語。生成りの地に、左右対称に配された青いオウムと孔雀が額縁のように画面を支え、その内側に六つの小窓を並べて航海の場面を覗かせる構成。黄の欧文タイトルが上部で軽やかに弾み、青の線描と原色の挿絵が古い絵本の頁を思わせる。装画の素朴さが、空想と探究心の同居するこの物語の手ざわりを静かに伝えている。

About

出版社
新潮社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『あのひとは蜘蛛を潰せない』 装画: 中島梨絵 書影

あのひとは蜘蛛を潰せない

彩瀬まる

装画中島梨絵

新潮社 / 2013年

文学・評論
『ジュンのための6つの小曲』 装丁: 川谷康久 書影

ジュンのための6つの小曲

古谷田奈月

装丁川谷康久

装画中島梨絵

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ファミリー・ライフ』 装画: Satsuki Ioku 書影

ファミリー・ライフ

SharmaAkhil、小野正嗣

装画Satsuki Ioku

新潮社 / 2018年

文学・評論
『カカノムモノ2 思い出を奪った男』 装丁: 川谷康久 書影

カカノムモノ2 思い出を奪った男

浅葉なつ

装丁川谷康久

装画灰原薬

新潮社 / 2018年

文学・評論
『美しい星』 装丁: 新潮社装幀室 書影

美しい星

三島由紀夫

装丁新潮社装幀室

装画牧野伊三夫

新潮社 / 2003年

文学・評論
『ガルヴェイアスの犬』 装画: Jun Tada 書影

ガルヴェイアスの犬

PeixotoJoséLuís、木下眞穂

装画Jun Tada

新潮社 / 2018年

文学・評論
『向日葵ちゃん追跡する』 装丁: 鈴木久美 書影

向日葵ちゃん追跡する

友井羊

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

新潮社 / 2016年

文学・評論
『猫河原家の人びと:一家全員、名探偵』 装丁: 川谷康久 書影

猫河原家の人びと:一家全員、名探偵

青柳碧人

装丁川谷康久

装画MITO

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ブラックライダー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ブラックライダー

装丁新潮社装幀室

装画水沢そら

新潮社 / 2013年

文学・評論
『看守眼』 装丁: 新潮社装幀室 書影

看守眼

装丁新潮社装幀室

装画ケッソクヒデキ

新潮社 / 2009年

文学・評論
『ひとつ火の粉の雪の中』 装丁: 鈴木久美 書影

ひとつ火の粉の雪の中

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

新潮社 / 2014年

文学・評論
『明日もいち日、ぶじ日記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

明日もいち日、ぶじ日記

装丁新潮社装幀室

装画佐々木美穂

新潮社 / 2013年

ノンフィクション
『小さいおじさん』 装丁: 川谷康久 書影

小さいおじさん

堀川アサコ

装丁川谷康久

新潮社 / 2016年

文学・評論
『殺人者たちの午後』 装丁: 緒方修一 書影

殺人者たちの午後

ParkerTony、沢木耕太郎

装丁緒方修一

カバー写真ハービー+山口

新潮社 / 2016年

ノンフィクション
『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 川谷康久 書影

田嶋春にはなりたくない

白河三兎

装丁川谷康久

装画けーしん

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ざんねんなスパイ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ざんねんなスパイ

一條次郎

装丁新潮社装幀室

装画木原未沙紀

新潮社 / 2021年

文学・評論
『海底二万里(下) (新潮文庫)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

海底二万里(下) (新潮文庫)

VerneJules、村松潔

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2012年

文学・評論
『巫女島の殺人』 装丁: 川谷康久 書影

巫女島の殺人

萩原麻里

装丁川谷康久

装画アオジマイコ

新潮社 / 2021年

文学・評論