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家の中で迷子
文学・評論

家の中で迷子

坂口恭平

日常のなかで、自宅という最も慣れた場所でふと方向を見失う感覚。著者が綴る思索と生活のスケッチが、暮らしと心の揺らぎの境界を静かにたどる。表紙には西日が差し込む玄関口の一場面が大きく配され、無造作に脱がれたスニーカー、物干しに揺れる衣類、床に長く伸びる影が、生活の気配と漂泊感を同時に立ち上げる。白い縁に囲まれた一枚の写真と、画面に重なるように置かれた繊細な白文字のタイトルが、見慣れた家の景色をどこか遠い場所のように感じさせる。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
奥山由之band
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『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚

岡本綺堂、宮部みゆき

装丁鈴木久美

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論
『あなたの後ろにいるだれか 眠れぬ夜の八つの物語』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたの後ろにいるだれか 眠れぬ夜の八つの物語

恩田陸、阿部智里、宇佐美、まこと、彩藤、アザミ、ほか

装丁鈴木久美

装画くまおり純

新潮社 / 2021年

文学・評論
『イノセント・デイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

イノセント・デイズ

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画東才子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『この気持ちもいつか忘れる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この気持ちもいつか忘れる

住野よる

装丁新潮社装幀室

装画

新潮社 / 2023年

文学・評論
『フォルトゥナの瞳』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フォルトゥナの瞳

百田尚樹

装丁新潮社装幀室

装画辻恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する』 装丁: 川谷康久 書影

朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する

柾木政宗

装丁川谷康久

装画焦茶

新潮社 / 2019年

文学・評論
『人間をお休みしてヤギになってみた結果』 装丁: 新潮社装幀室 書影

人間をお休みしてヤギになってみた結果

ThwaitesThomas、村井理子

装丁新潮社装幀室

カバー写真Tim Bowditch

新潮社 / 2017年

科学・テクノロジー
『帰れない山』 装画: Takumi Sugiyama 書影

帰れない山

CognettiPaolo、関口英子

装画Takumi Sugiyama

新潮社 / 2018年

文学・評論
『球道恋々』 装丁: 新潮社装幀室 書影

球道恋々

木内昇

装丁新潮社装幀室

装画伊野孝行

新潮社 / 2017年

文学・評論
『サーカスの夜に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

サーカスの夜に

装丁新潮社装幀室

装画小川かなこ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『あと少し、もう少し』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あと少し、もう少し

装丁新潮社装幀室

装画uki

新潮社 / 2015年

文学・評論
『友だち』 装画: Tatsuro Kiuchi 書影

友だち

Sigrid Nunez

装画Tatsuro Kiuchi

新潮社 / 2020年

文学・評論
『伯爵と成金』 装丁: 川谷康久 書影

伯爵と成金

堀川アサコ

装丁川谷康久

装画ジワタネホ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『どうぞ愛をお叫びください』 装丁: 川谷康久 書影

どうぞ愛をお叫びください

武田綾乃

装丁川谷康久

装画スオウ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ヴァチカン図書館の裏蔵書: 贖罪の十字架』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

ヴァチカン図書館の裏蔵書: 贖罪の十字架

篠原美季

装丁團夢見 imagejack

装画鈴木康士

新潮社 / 2019年

文学・評論
『コンビニ兄弟2』 装丁: 鈴木久美 書影

コンビニ兄弟2

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画ふすい

新潮社 / 2021年

文学・評論
『息子と狩猟に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

息子と狩猟に

服部文祥

装丁新潮社装幀室

装画千海博美

新潮社 / 2020年

文学・評論
『編めば編むほどわたしはわたしになっていった』 装丁: 新潮社装幀室 書影

編めば編むほどわたしはわたしになっていった

三國万里子

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2022年

文学・評論