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いかれころ
文学・評論

いかれころ

三国美千子

南河内の旧家を舞台に、四歳の少女の視点から大人たちの縁談と血族のもつれを描く三島由紀夫賞受賞作。淡いクリーム地に、満開の躑躅と思しき桃色の花房と濃緑の葉が水彩で大きく描かれ、枝先は紙面の外へ伸びる。題字は手書きに近い柔らかな明朝で中央に小さく置かれ、下半分を覆う深い苔色の帯が画面を引き締めている。ふくよかな花の艶やかさと帯の重さが、土地に根ざした暮らしの匂いと、その奥に潜むざらつきを同居させる。

About

出版社
新潮社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『どうぞ愛をお叫びください』 装丁: 川谷康久 書影

どうぞ愛をお叫びください

武田綾乃

装丁川谷康久

装画スオウ

新潮社 / 2022年

文学・評論
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ファミリー・ライフ

SharmaAkhil、小野正嗣

装画Satsuki Ioku

新潮社 / 2018年

文学・評論
『馬たちよ、それでも光は無垢で』 装丁: 新潮社装幀室 書影

馬たちよ、それでも光は無垢で

古川日出男

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『死者の雨: モヘンジョダロの墓標』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死者の雨: モヘンジョダロの墓標

周木律

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『自転しながら公転する』 装丁: 新潮社装幀室 書影

自転しながら公転する

山本文緒

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ザ・ロイヤルファミリー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ザ・ロイヤルファミリー

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画agoera

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文学・評論
『ボヴァリー夫人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボヴァリー夫人

FlaubertGustave、芳川泰久

装丁新潮社装幀室

装画近藤圭恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『これはただの夏』 装丁: 新潮社装幀室 書影

これはただの夏

燃え殻

装丁新潮社装幀室

装画西村ツチカ

新潮社 / 2024年

文学・評論
『小暮写眞館I』 装丁: 川谷康久 書影

小暮写眞館I

宮部みゆき

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『スキュラ&カリュブディス:死の口吻』 装丁: 團夢見 書影

スキュラ&カリュブディス:死の口吻

装丁團夢見

装画清原紘

新潮社 / 2014年

文学・評論
『秘密と友情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

秘密と友情

春日武彦、穂村弘

装丁新潮社装幀室

カバー写真アフロ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『文字渦』 装丁: 新潮社装幀室 書影

文字渦

円城塔

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

文学・評論
『知らない映画のサントラを聴く』 装丁: 川谷康久 書影

知らない映画のサントラを聴く

竹宮ゆゆこ

装丁川谷康久

装画ふゆの春秋

新潮社 / 2014年

文学・評論
『さきちゃんたちの夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

さきちゃんたちの夜

装丁新潮社装幀室

装画ほしよりこ

新潮社 / 2013年

文学・評論
『ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編

KingStephen、浅倉久志

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 1988年

文学・評論
『春待ち雑貨店 ぷらんたん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

春待ち雑貨店 ぷらんたん

岡崎琢磨

装丁新潮社装幀室

装画長谷川洋子

カバー写真神谷智次郎

新潮社 / 2021年

文学・評論
『春のオルガン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

春のオルガン

装丁新潮社装幀室

装画酒井駒子

新潮社 / 2008年

文学・評論
『放課後の宇宙ラテ』 装丁: 川谷康久 書影

放課後の宇宙ラテ

中西鼎

装丁川谷康久

装画フライ

新潮社 / 2020年

文学・評論