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ウィステリアと三人の女たち
文学・評論

ウィステリアと三人の女たち

川上未映子

記憶の家、不在の女、見知らぬ二人——交差する女たちの時間を描く中短篇集。表紙には、藤棚の下に佇むふたりの女性が手描き調のイラストで配される。淡い藤色の花房と濃緑の葉、足元には影のような黒猫が潜み、ピンクの小道がふたりを縁取る。タイトルは縦組みの明朝で右に立ち上がり、英文ロゴは絵に溶け込むように手書き風で重ねられる。明るい色面の奥にかすかな翳りが滲む装画が、過去と現在を行き来する物語の質感を静かに引き寄せている。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『杏奈は春待岬に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

杏奈は春待岬に

梶尾真治

装丁新潮社装幀室

装画たえ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『わたしの隣の王国』 装丁: 新潮社装幀室 書影

わたしの隣の王国

七河迦南

装丁新潮社装幀室

装画田中寛崇

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ガルヴェイアスの犬』 装画: Jun Tada 書影

ガルヴェイアスの犬

PeixotoJoséLuís、木下眞穂

装画Jun Tada

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ファイティング40、ママはチャンピオン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ファイティング40、ママはチャンピオン

鈴木一功

装丁新潮社装幀室

装画野田彩子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『透明な迷宮』 装丁: 菊地信義 書影

透明な迷宮

平野啓一郎

装丁菊地信義

装画エドヴァルド+ムンク

新潮社 / 2014年

文学・評論
『スクールカースト殺人教室 リベンジ』 装丁: 川谷康久 書影

スクールカースト殺人教室 リベンジ

堀内公太郎

装丁川谷康久

装画宮崎夏次系

新潮社 / 2020年

文学・評論
『コンビニ兄弟2』 装丁: 鈴木久美 書影

コンビニ兄弟2

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画ふすい

新潮社 / 2021年

文学・評論
『夜空の呪いに色はない』 装丁: 川谷康久(川谷デザイン)( 書影

夜空の呪いに色はない

河野裕

装丁川谷康久(川谷デザイン)(

装画越島はぐ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『平凡』 装丁: 新潮社装幀室 書影

平凡

角田光代

装丁新潮社装幀室

装画後藤美月

新潮社 / 2019年

文学・評論
『双頭の船』 装丁: 新潮社装幀室 書影

双頭の船

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2015年

文学・評論
『#真相をお話しします』 装丁: 新潮社装幀室 書影

#真相をお話しします

結城真一郎

装丁新潮社装幀室

装画太田侑子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ギャンブラーが多すぎる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ギャンブラーが多すぎる

WestlakeDonaldE、木村二郎

装丁新潮社装幀室

装画岡野賢介

新潮社 / 2022年

文学・評論
『道行きや』 装丁: 水戸部功 書影

道行きや

伊藤比呂美

装丁水戸部功

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ひとすじの光を辿れ』 装丁: 川谷康久 書影

ひとすじの光を辿れ

白河三兎

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『HUMAN LOST 人間失格 ノベライズ』 装丁: 團夢見 書影

HUMAN LOST 人間失格 ノベライズ

葵遼太、京楽産業.株式会社、スロウカーブ

装丁團夢見

装画コザキユースケ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『猫と狸と恋する歌舞伎町』 装丁: 川谷康久 書影

猫と狸と恋する歌舞伎町

額賀澪

装丁川谷康久

装画Minoru

新潮社 / 2018年

文学・評論
『マリー・アントワネットの日記 Bleu』 装丁: 鈴木久美 書影

マリー・アントワネットの日記 Bleu

吉川トリコ

装丁鈴木久美

装画斉木久美子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『わたしたちに翼はいらない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

わたしたちに翼はいらない

寺地はるな

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2023年

文学・評論