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後宮の花は偽りをまとう
文学・評論

後宮の花は偽りをまとう

天城智尋

後宮を舞台に、花のような装いの裏で「偽り」を身にまとわざるをえない女性の物語を予感させる一冊。淡い桃色から朱、金へと移ろう背景に、繊細な装飾の冠と幾重にも重なる衣をまとう少女が立ち、足元には満開の牡丹が咲き乱れる。タイトルの「偽り」だけを大ぶりの墨字で配し、他の文字を細く整えることで、華やかな絵柄の中に小さな緊張を走らせる構成。咲き誇る花と、その奥でこちらを静かに見据える瞳が、物語の二面性を控えめに示している。

About

出版社
双葉社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
AFTERGLOW
装画
碧風羽
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『パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々』 装丁: 宮古美智代 書影

パパが貴族 僕ともーちゃんの秘密の日々

山田ルイ53世

装丁宮古美智代

装画扇谷みどり

双葉社 / 2020年

文学・評論
『探偵になんて向いてない』 装丁: 川名潤 書影

探偵になんて向いてない

桜井鈴茂

装丁川名潤

装画秋山あい

双葉社 / 2021年

文学・評論
『風と共に散りぬ』 装丁: 西村弘美 書影

風と共に散りぬ

赤川次郎

装丁西村弘美

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『乳房のくにで』 装丁: 西村弘美 書影

乳房のくにで

深沢潮

装丁西村弘美

装画西川真以子

双葉社 / 2020年

文学・評論
『忍者だけど、OLやってます』 装丁: 大岡喜直 書影

忍者だけど、OLやってます

橘もも

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

双葉社 / 2020年

文学・評論
『うき世櫛』 装丁: 高柳雅人 書影

うき世櫛

中島要

装丁高柳雅人

装画たえ

双葉社 / 2016年

文学・評論
『劇団42歳♂』 装丁: 大岡喜直 書影

劇団42歳♂

田中兆子

装丁大岡喜直

装画西山寛紀

双葉社 / 2020年

文学・評論
『師匠シリーズ 4つの顔』 装丁: bookwall 書影

師匠シリーズ 4つの顔

装丁bookwall

装画綿貫芳子

双葉社 / 2014年

文学・評論
『自画像』 装丁: アルビレオ 書影

自画像

朝比奈あすか

装丁アルビレオ

装画辻恵

双葉社 / 2018年

文学・評論
『師匠シリーズ 師事』 装丁: bookwall 書影

師匠シリーズ 師事

ウニ

装丁bookwall

装画綿貫芳子

双葉社 / 2014年

文学・評論
『俳句でつくる小説工房』 装丁: 鈴木徹 書影

俳句でつくる小説工房

堀本裕樹、田丸雅智

装丁鈴木徹

装画高橋由季

双葉社 / 2017年

文学・評論
『暗黒女子』 装丁: 鈴木久美 書影

暗黒女子

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2016年

文学・評論
『卒業タイムリミット』 装丁: 岡本歌織 書影

卒業タイムリミット

辻堂ゆめ

装丁岡本歌織

装画田中寛崇

双葉社 / 2019年

文学・評論
『海色の壜』 装丁: 大岡喜直 書影

海色の壜

田丸雅智

装丁大岡喜直

装画alma

双葉社 / 2017年

文学・評論
『去にし時よりの訪人』 装丁: 水戸部功 書影

去にし時よりの訪人

蓮生あまね

装丁水戸部功

装画柳智之

双葉社 / 2019年

文学・評論
『神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました』 装丁: 大岡喜直 書影

神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました

桑野和明

装丁大岡喜直

装画ゆうこ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『牛を屠る』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

牛を屠る

装丁鈴木成一デザイン室

装画清水寿久

双葉社 / 2014年

文学・評論
『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』 装丁: 名久井直子 書影

メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語

LandStephanie、村井理子

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

双葉社 / 2020年

文学・評論