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闇に堕ちる君をすくう僕の嘘
文学・評論

闇に堕ちる君をすくう僕の嘘

斎藤千輪

死に憑かれた美少女と、彼女を守るために嘘を重ねる青年。傷を抱えた二人が選ぶ結末を追う、闇堕ちミステリーである。深い藍を背景に、白菊の海へ身を沈めるように倒れ込む人物が描かれ、黒い衣と仄かな金髪だけが暗がりに浮かぶ。タイトルは細い白の明朝で慎ましく置かれ、帯では「罪」の一字だけが朱で大きく抜き取られて、覚悟と痛みを一点に集めている。静謐な装画と鋭い色面の対比が、救いと罪の境を物語る。

About

出版社
双葉社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
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『君待秋ラは透きとおる』 装丁: 坂詰佳苗 書影

君待秋ラは透きとおる

詠坂雄二

装丁坂詰佳苗

装画Re°

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『不知火判事の比類なき被告人質問』 装丁: 岡本歌織 書影

不知火判事の比類なき被告人質問

矢樹純

装丁岡本歌織

装画Re°

双葉社 / 2022年

文学・評論
『きみが忘れた世界のおわり』 装丁: 坂野公一 書影

きみが忘れた世界のおわり

実石沙枝子

装丁坂野公一

装画Re°

講談社 / 2022年

文学・評論
『幻告』 装丁: 小口翔平+畑中茜 書影

幻告

五十嵐律人

装丁小口翔平+畑中茜

装画Re°

講談社 / 2022年

文学・評論
『ガラスの城壁』 装丁: 城井文平 書影

ガラスの城壁

神永学

装丁城井文平

装画Re°

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『キング・メイカー』 装丁: bookwall 書影

キング・メイカー

装丁bookwall

装画pomodorosa

双葉社 / 2015年

文学・評論
『緒方洪庵 浪華の事件帳 2 北前船始末<新装版>』 装丁: アルビレオ 書影

緒方洪庵 浪華の事件帳 2 北前船始末<新装版>

築山桂

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

双葉社 / 2018年

文学・評論
『マンガでわかる戦後ニッポン』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

マンガでわかる戦後ニッポン

手塚治虫

装丁名和田耕平デザイン事務所

双葉社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『世界が僕らを嫌っても』 装丁: 野条友史 書影

世界が僕らを嫌っても

片山恭一

装丁野条友史

装画Re°

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『屑の結晶』 装丁: 泉沢光雄 書影

屑の結晶

まさきとしか

装丁泉沢光雄

装画Re°

光文社 / 2019年

文学・評論
『ガラスの城壁』 装丁: 城井文平 書影

ガラスの城壁

神永学

装丁城井文平

装画Re°

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『脳人間の告白』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

脳人間の告白

高嶋哲夫

装丁坂野公一+吉田友美

装画Re°

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『教室が、ひとりになるまで』 装丁: 須田杏菜 書影

教室が、ひとりになるまで

浅倉秋成

装丁須田杏菜

装画Re°

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『死にたい、ですか』 装丁: アルビレオ 書影

死にたい、ですか

村上しいこ

装丁アルビレオ

装画Re°

小学館 / 2018年

文学・評論
『消滅世界』 装丁: 高柳雅人 書影

消滅世界

村田沙耶香

装丁高柳雅人

装画Re°

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『語り屋カタリの推理講戯』 装丁: 岡本歌織 書影

語り屋カタリの推理講戯

円居挽

装丁岡本歌織

装画Re°

講談社 / 2018年

文学・評論
『バイバイ、ブラックバード〈新装版〉』 装丁: 川谷康久 書影

バイバイ、ブラックバード〈新装版〉

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

双葉社 / 2021年

文学・評論
『たった、それだけ』 装丁: アルビレオ 書影

たった、それだけ

宮下奈都

装丁アルビレオ

装画今井ちひろ

双葉社 / 2017年

文学・評論