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俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない
文学・評論

俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない

水沢秋生

日常のなかで起きたささやかな出来事を「奇跡」と呼んでいいのか——タイトルそのものが静かに問いを投げかける一冊。表紙には、紫がかった空を背にして屋上のフェンス越しに立つ後ろ姿の人物が置かれる。足元から伸びる強い逆光が床面の湿りに反射し、レンズに滲む粒状の光が写真的な手触りを残す。縦組みの白抜きタイトルは余白に静かに添えられ、迷いと淡い希望が同居する一瞬の景色を、そのまま掬い取っている。

About

出版社
光文社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
ふすい
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装丁坂野公一

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伊吹亜門

装丁坂野公一

装画水沢そら

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装丁坂野公一

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嶺里俊介

装丁坂野公一

装画かわいちともこ

光文社 / 2023年

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装丁坂野公一

装画牧野千穂

光文社 / 2014年

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三上延

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光文社 / 2015年

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『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

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影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

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『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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佐野洋、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画天野喜孝

筑摩書房 / 2023年

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『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2

吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

装丁坂野公一+吉田友美

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KADOKAWA / 2023年

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『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

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装画jyari

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吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

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『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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装丁坂野公一+吉田友美

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筑摩書房 / 2023年

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青柳碧人

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双葉社 / 2023年

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寺地はるな

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文学・評論