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あむんぜん
文学・評論

あむんぜん

平山夢明

宇宙から見た青い地球の下に、目元を黒い帯で覆われた制服姿の学生たちの集合写真が並ぶ。白抜きのひらがなで大きく刻まれた題字を、赤い手書き文字の煽り句が雑誌の見出しさながらに取り囲み、画面を埋め尽くす。整列した制服の規律と、伏せられた視線、はみ出す赤文字の熱量が一枚の上で衝突する。秩序の風景に異物を流し込むような装丁が、ひらがな表記の不穏な題と響き合い、扉の向こうの逸脱を予感させる。

About

出版社
集英社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論
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『青少年のための小説入門』 装丁: アルビレオ 書影

青少年のための小説入門

久保寺健彦

装丁アルビレオ

装画小畑健

集英社 / 2018年

文学・評論
『正しき地図の裏側より』 装丁: アルビレオ 書影

正しき地図の裏側より

逢崎遊

装丁アルビレオ

装画岡村芳樹

集英社 / 2024年

文学・評論
『海岸列車(下)』 装丁: 緒方修一 書影

海岸列車(下)

宮本輝

装丁緒方修一

装画古屋亜見子

集英社 / 2015年

文学・評論
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

宝石商リチャード氏の謎鑑定

辻村七子

装丁竹内亮輔+crazy force

装画雪広うたこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『中目黒リバーエッジハウス ワケありだらけのシェアオフィス はじまりの春』 装丁: 西村弘美 書影

中目黒リバーエッジハウス ワケありだらけのシェアオフィス はじまりの春

岩本薫

装丁西村弘美

装画じゃのめ

集英社 / 2017年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋』 装丁: イシヤマアズサ+AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋

小湊悠貴

装丁イシヤマアズサ+AFTERGLOW

集英社 / 2020年

文学・評論
『ダンバー メディア王の悲劇』 装丁: 細野綾子 書影

ダンバー メディア王の悲劇

St.AubynEdward、小川高義

装丁細野綾子

装画平松麻

集英社 / 2021年

文学・評論
『宵山万華鏡』 装丁: 大久保伸子 書影

宵山万華鏡

装丁大久保伸子

装画さやか

集英社 / 2012年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 second season』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 second season

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2015年

文学・評論
『天空の約束』 装丁: 高柳雅人 書影

天空の約束

装丁高柳雅人

装画げみ

集英社 / 2015年

文学・評論
『貧乏同心御用帳』 装丁: 亀谷哲也 書影

貧乏同心御用帳

装丁亀谷哲也

装画中島梨絵

集英社 / 2014年

文学・評論
『屋上で縁結び』 装丁: 高橋健二 書影

屋上で縁結び

岡篠名桜

装丁高橋健二

装画Minoru

集英社 / 2017年

文学・評論
『柊先生の小さなキッチン』 装丁: 関静香 書影

柊先生の小さなキッチン

髙森美由紀

装丁関静香

装画pon-marsh

集英社 / 2021年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その女人達、故あり』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その女人達、故あり

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『バージンパンケーキ国分寺』 装丁: 成見紀子 書影

バージンパンケーキ国分寺

雪舟えま

装丁成見紀子

装画池辺葵

集英社 / 2019年

文学・評論
『契約結婚はじめました。 椿屋敷の偽夫婦』 装丁: 関静香 書影

契約結婚はじめました。 椿屋敷の偽夫婦

白川紺子

装丁関静香

装画わみず

集英社 / 2017年

文学・評論
『サラの柔らかな香車』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

サラの柔らかな香車

橋本長道

装丁坂野公一+吉田友美

装画たえ

集英社 / 2014年

文学・評論
『かたづの!』 装丁: 名久井直子 書影

かたづの!

中島京子

装丁名久井直子

装画化猫マサミ

集英社 / 2014年

文学・評論