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今夜、喫茶マチカネで
文学・評論

今夜、喫茶マチカネで

増山実

閉店間近の喫茶店で語られる、せつなく不思議な七つの物語をめぐる連作短編集。表紙には深い緑を背景に、大きく描かれた白いカップとソーサー、角砂糖、厚切りのカステラ、伏せられた一冊の本が並び、卓上には前掛け姿の小さな人物たちが覗き、奥にはろうそくを灯した小さな額が掛かる。俯瞰の構図と絵本めいた手描きの線が、見慣れた喫茶店の一隅をそのまま物語の舞台へと変え、閉じゆく場所に宿るささやかな奇蹟の気配を伝える。

About

出版社
集英社
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『対になる人』 装丁: 水戸部功 書影

対になる人

花村万月

装丁水戸部功

装画中谷ミチコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『乳頭温泉から消えた女』 装丁: 高橋健二 書影

乳頭温泉から消えた女

山本巧次

装丁高橋健二

装画岡野賢介

集英社 / 2022年

文学・評論
『ごめん。』 装丁: 小川恵子 書影

ごめん。

加藤元

装丁小川恵子

装画佐野みゆき

集英社 / 2019年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『ナイン・ストーリーズ』 装丁: 鈴木久美 書影

ナイン・ストーリーズ

SalingerJeromeDavid、柴田元幸

装丁鈴木久美

装画ササキエイコ

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『少年少女漂流記』 装丁: chutte 書影

少年少女漂流記

古屋兎丸

装丁chutte

装画古屋兎丸

集英社 / 2010年

文学・評論
『家康が最も恐れた男たち』 装丁: 目﨑羽衣 書影

家康が最も恐れた男たち

吉川永青

装丁目﨑羽衣

装画ケッソクヒデキ

集英社 / 2022年

文学・評論