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セーヌ川の書店主
文学・評論

セーヌ川の書店主

GeorgeNina遠山明子

パリ、セーヌ川に浮かぶ船上の書店を営む主人を巡る物語。原題「Das Lavendelzimmer」が示すように、ひとりの男の喪失と再生、そして本が人の心を癒すという主題が静かに流れる。表紙は窓辺に座る一匹の猫を手前に置き、積まれた本と本棚の陰、その向こうに広がる夕暮れのセーヌ川と石橋を絵画的なタッチで描く。藤色から橙へ移ろう空の階調が、室内の薄暗がりと対をなす。窓の内と外、書物と河、孤独と世界。本がひらく一筋の眺めを、一冊の絵に閉じ込めている。

About

出版社
集英社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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辻村七子

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『放課後質屋 僕が一番嫌いなともだち』 装丁: 関静香 書影

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家木伊吹

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集英社 / 2019年

文学・評論
『暗夜鬼譚 春宵白梅花』 装丁: AFTERGLOW 書影

暗夜鬼譚 春宵白梅花

瀬川貴次

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装画Minoru

集英社 / 2016年

文学・評論
『おやつカフェでひとやすみ しあわせの座敷わらし』 装丁: 織田弥生 書影

おやつカフェでひとやすみ しあわせの座敷わらし

瀬王みかる

装丁織田弥生

装画しのとうこ

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日めくり怪談

吉田悠軌

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綿矢りさ

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『中年だって生きている』 装丁: 成見紀子 書影

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『ゆめ結び むすめ髪結い夢暦』 装丁: 木村典子 書影

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倉本由布

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逢魔が時に会いましょう

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装丁鈴木久美

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文学・評論