一覧に戻る文学・評論十二大戦西尾維新十二の干支を冠した戦士たちが、生き残りを賭けて殺し合う十二年に一度の大戦。それぞれの異能と業を背負った十二人の人物像を、群像劇として描き出す一作。白い余白を背景に、武器を構え睨み合う登場人物たちが円環状に配置され、中央には菱形の題字枠が据えられる。赤・黒・緑・青と各キャラの個性を示す色が散らされ、白地が緊張感の間合いをつくる。装画と書体の凛とした構図が、十二者の対峙という主題をそのまま視覚へと翻訳している。About出版社集英社出版年2015年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁Veia装画中村光Amazonで見る