一覧に戻るノンフィクションさらば、ベイルート : ジョスリーンは何と闘ったのか四方田犬彦レバノンの名家に生まれ、パリで客死した女性映画作家の生涯を辿るノンフィクション。表紙には、ムービーカメラを構える人物の姿を捉えたセピア調のモノクロ写真が大きく据えられる。フィルムの粒立ちと褪色した色味がそのまま時間の層となり、下に置かれた白い帯には明朝体の題字が縦に静かに連なる。撮ることに身を投じた一生を、撮影の一瞬を切り取った一葉で受け止める装丁。About出版社河出書房新社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁佐々木暁(カレラ)Amazonで見る