一覧に戻る文学・評論海獣学者、クジラを解剖する。 海の哺乳類の死体が教えてくれること田島木綿子国立科学博物館で海の哺乳類の死体と向き合ってきた研究者が、解剖の現場と日常を綴る一冊。打ち上がったクジラに駆けつけ、巨大な骨格標本に至るまでの七転八倒を、軽妙な筆致で記す。表紙は縦に立つ青いクジラの体内へ、黄色い防護服の研究者たちがハシゴで分け入るイラスト。ピンクの臓器や手書きの吹き出しに残された現場の声が、学術の重みを軽やかな線で開いている。About出版社山と溪谷社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁佐藤亜沙美(サトウサンカイ)装画芦野公平Amazonで見る