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夏の塩 魚住くんシリーズ (1)
文学・評論

夏の塩 魚住くんシリーズ (1)

榎田尤利

魚住くん」と呼ばれる青年たちのひと夏を描いた連作の第一巻。淡い水彩で縁側の一場面が描かれ、卓袱台には小瓶や小皿、調味料が散らばり、窓辺には風鈴とひまわり、奥にはガラス越しの青空が広がる。畳に腰を下ろした二人の表情や、見切れた誰かの足までが、生活の余白として丁寧に置かれている。タイトルは涼やかな筆致の青で縦に流れ、絵の透明感を引き締める。汗ばむ昼下がりの空気と、そこに溶けていく塩のひと粒のような時間を、装画とともに静かに掬い上げた一冊。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

ミノタウロス現象

潮谷験

装丁川谷康久

装画田中寛祟

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『肉弾』 装丁: 須田杏菜 書影

肉弾

河﨑秋子

装丁須田杏菜

装画西川真以子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『少女奇譚 あたしたちは無敵』 装丁: 川名潤 書影

少女奇譚 あたしたちは無敵

装丁川名潤

装画米満彩子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ふしぎ荘で夕食を 〜思い出のオムライスをもう一度〜』 装丁: 鈴木亨 書影

ふしぎ荘で夕食を 〜思い出のオムライスをもう一度〜

村谷由香里

装丁鈴木亨

装画ゆうこ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『札幌アンダーソング ラスト・ソング』 装丁: 須田杏菜 書影

札幌アンダーソング ラスト・ソング

小路幸也

装丁須田杏菜

装画あき

KADOKAWA / 2018年

文学・評論