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家族解散まで千キロメートル
文学・評論

家族解散まで千キロメートル

浅倉秋成

全員の力を合わせ、盗難品を返却せよ」——そんな指令から始まる、疑心暗鬼の家族ドライブを描いた長編。表紙には五人の家族らしき人物がフラットなイラストで並び、ひとりだけ目出し帽を被っている違和感が静かなユーモアを生んでいる。淡い水色の地に、黄色い太ゴシックのタイトルが人物の上を大きく横切るように組まれ、整った肖像をあえて遮る。秩序ある画面に走る一筋のズレが、嘘で出来た家族という主題を視覚へ翻訳している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
kigimura
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『鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『異端の祝祭』 装丁: 大原由衣 書影

異端の祝祭

芦花公園

装丁大原由衣

装画孳々

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『吉祥寺よろず怪事請負処 薄闇の森』 装丁: 西村弘美 書影

吉祥寺よろず怪事請負処 薄闇の森

結城光流

装丁西村弘美

装画宮城

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『好きなものを売って10年続く店をつくる』 装丁: APRON 書影

好きなものを売って10年続く店をつくる

碓井美樹

装丁APRON

装画高妍

KADOKAWA / 2021年

暮らし・健康・子育て
『ヨーレのクマー』 装丁: 大原由衣 書影

ヨーレのクマー

宮部みゆき、佐竹美保

装丁大原由衣

KADOKAWA / 2016年

絵本・児童書
『甘いお酒でうがい』 装丁: 小口翔平+岩永香穂 書影

甘いお酒でうがい

シソンヌじろう

装丁小口翔平+岩永香穂

装画オガワミホ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『怪盗探偵山猫 月下の三猿』 装丁: 鈴木久美 書影

怪盗探偵山猫 月下の三猿

神永学

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『@ベイビーメール』 装丁: 西村弘美 書影

@ベイビーメール

山田悠介

装丁西村弘美

装画田中寛崇

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

原武史、三浦しをん

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『そして誰も死ななかった』 装丁: 坂詰佳苗 書影

そして誰も死ななかった

白井智之

装丁坂詰佳苗

装画平林貴宏

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『ゴーストハント3 乙女ノ祈リ』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

小野不由美

装丁鈴木久美

装画六七質

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『この本を盗む者は』 装丁: 鈴木久美 書影

この本を盗む者は

深緑野分

装丁鈴木久美

装画Naffy

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。』 装丁: 坂詰佳苗 書影

闇にあかく点るのは、鬼の灯か君の瞳。

ごとうしのぶ

装丁坂詰佳苗

装画yoco

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『名探偵だって恋をする』 装丁: 大原由衣 書影

名探偵だって恋をする

伊与原新、椹野道流、古野まほろ

装丁大原由衣

装画佐原ミズ

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『あしたの華姫』 装丁: 大原由衣 書影

あしたの華姫

畠中恵

装丁大原由衣

装画Minoru

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ナゾ解きミステリー読解ドリル 社会科資料室の事件ノート』 装丁: 太田規介 書影

ナゾ解きミステリー読解ドリル 社会科資料室の事件ノート

装丁太田規介

装画爽々

KADOKAWA / 2022年

人文・思想
『装幀室のおしごと。〜本の表情つくりませんか?〜』 装丁: 鈴木亨 書影

装幀室のおしごと。〜本の表情つくりませんか?〜

範乃秋晴

装丁鈴木亨

装画uki

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『鎌倉不動産のあやかし物件』 装丁: 鈴木亨 書影

鎌倉不動産のあやかし物件

安東あや

装丁鈴木亨

装画pomodorosa

KADOKAWA / 2016年

文学・評論