一覧に戻る
冬青寺奇譚帖
文学・評論

冬青寺奇譚帖

中村ふみ

冬青寺という古刹を舞台に、怪異と人の機微を綴る時代小説。日常の隙間ににじむ異界の気配が、抑えた筆致で立ち上がってくる連作だろう。表紙では振り返る若者の姿が伽藍と月夜の闇に置かれ、藍と紫、朱と黄が溶け合う袂をハーフトーンのドットが現代的に分節する。和の彩色と網点のリズムが響き合い、語られる奇談を古びさせず、いま手に取る者の側へと静かに引き寄せる装いだ。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『愛と日本語の惑乱』 装丁: 内山尚孝 書影

愛と日本語の惑乱

清水義範

装丁内山尚孝

装画平尾直子

講談社 / 2014年

文学・評論
『君のために今は回る』 装丁: 内山尚孝 書影

君のために今は回る

装丁内山尚孝

装画小倉マユコ

講談社 / 2013年

文学・評論
『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』 装丁: 内山尚孝 書影

超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

橋本幸士

装丁内山尚孝

装画ウラモトユウコ

講談社 / 2015年

科学・テクノロジー
『メンヘラ刑事』 装丁: 内山尚孝 書影

メンヘラ刑事

装丁内山尚孝

装画カズミヤアキラ

2015年

文学・評論
『猫弁と指輪物語』 装丁: 内山尚孝 書影

猫弁と指輪物語

装丁内山尚孝

装画カスヤナガト

講談社 / 2014年

文学・評論
『蜜蜂と遠雷』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

蜜蜂と遠雷

恩田陸

装丁鈴木成一デザイン室

装画杉山巧

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

橘玲

装丁鈴木成一デザイン室

装画太田マリコ

幻冬舎 / 2010年

人文・思想
『青山5丁目レンタル畑』 装丁: 大岡喜直 書影

青山5丁目レンタル畑

装丁大岡喜直

装画おとないちあき

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『働き方は「自分」で決める』 装丁: 内山尚孝 書影

働き方は「自分」で決める

古市憲寿

装丁内山尚孝

装画浅野いにお

講談社 / 2014年

社会・政治
『遊佐家の四週間』 装丁: 内山尚孝 書影

遊佐家の四週間

装丁内山尚孝

装画川口伊代

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『8時15分』 装丁: 内山尚孝 書影

8時15分

美甘章子

装丁内山尚孝

装画加藤健介

講談社エディトリアル / 2014年

ノンフィクション
『鬼溜まりの闇 素浪人半四郎百鬼夜行(一)』 装丁: 内山尚孝 書影

鬼溜まりの闇 素浪人半四郎百鬼夜行(一)

芝村凉也

装丁内山尚孝

装画あべちほ

講談社 / 2014年

文学・評論
『長州シックス 夢をかなえた白熊』 装丁: 内山尚孝 書影

長州シックス 夢をかなえた白熊

荒山徹

装丁内山尚孝

装画伊野孝行

講談社 / 2013年

文学・評論
『ぐるぐる猿と歌う鳥』 装丁: 内山尚孝 書影

ぐるぐる猿と歌う鳥

加納朋子

装丁内山尚孝

装画こより

講談社 / 2013年

文学・評論
『ルカの方舟』 装丁: 内山尚孝 書影

ルカの方舟

装丁内山尚孝

装画コバヤシヨシノリ

講談社 / 2013年

文学・評論
『沈黙のエール』 装丁: 内山尚孝 書影

沈黙のエール

装丁内山尚孝

カバー写真Yenwen Lu+gettyimages

講談社 / 2013年

文学・評論
『Q&A』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

Q&A

小林大輝

装丁佐藤亜沙美

装画石原一博

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『今日もひとり、ディズニーランドで』 装丁: 川名潤 書影

今日もひとり、ディズニーランドで

装丁川名潤

装画山本さほ

幻冬舎 / 2018年

文学・評論