一覧に戻る文学・評論アンドロイドは電気羊の夢を見るか?Dick+PhilipK.+久志+浅倉人間と見分けがつかないアンドロイドを狩る賞金稼ぎを描いたSFの古典。映画『ブレードランナー』の原作として広く知られる一冊である。黒地に蛍光イエローで打ち抜かれた牡羊の正面像が、強い対称性と硬い輪郭で見る者に迫る。タイトル・著者・訳者は細い罫線で区切られ、夜の電光看板を思わせる緊張感を帯びる。電気の羊という主題を、無機質で図像的な一枚絵へと翻訳した装いである。About出版社早川書房出版年1977年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁土井宏明(POSITRON)+ポジトロンAmazonで見る