一覧に戻る文学・評論明けないで夜夜に寄り添う短いエッセイをまとめた一冊と帯にある。深い藍を背景に、ベッドで本を開く人影、寄り添う黒猫、枕元の赤いラジオが、手描きの線とくすんだ色面で静かに描かれる。タイトルは白い手書き文字で夜空のように浮かび、足元のクラフト紙の帯が灯りの温度をそっと添える。眠れない誰かのそばに置かれるための、夜と相性のよい佇まいの装丁。About出版社マガジンハウス出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁岡本歌織(next door design)装画原倫子Amazonで見る