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ワーカーズ・ダイジェスト
文学・評論

ワーカーズ・ダイジェスト

津村記久子

働く人の日常を描いた小説。帰宅して毛足の長い紫のラグに身を投げ出した、その低い視点から部屋の景色が立ち上がる。丸テーブルに並ぶ急須と湯のみ、奥には事務机と椅子、洗濯物が下がるハンガーラック。淡い藤色と桃色に薄水色が混じる柔らかな色調のイラストレーションが、ひと息つく瞬間の生活の手触りを写し取る。タイトルは白く抜かれた丸い余白の中に置かれ、雑然とした室内に静かな間を生んでいる。

About

出版社
集英社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『はしたかの鈴 法師陰陽師異聞』 装丁: 高橋健二 書影

はしたかの鈴 法師陰陽師異聞

美奈川護

装丁高橋健二

装画長乃

集英社 / 2019年

文学・評論
『虹の音色が聞こえたら』 装丁: 小川恵子 書影

虹の音色が聞こえたら

関口尚

装丁小川恵子

装画中島花野

集英社 / 2022年

文学・評論
『二人キリ』 装丁: アルビレオ 書影

二人キリ

村山由佳

装丁アルビレオ

装画オカダミカ

集英社 / 2024年

文学・評論
『花のさくら通り』 装丁: 鈴木久美 書影

花のさくら通り

荻原浩

装丁鈴木久美

装画川上和生

集英社 / 2015年

文学・評論
『太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)』 装丁: 池田進吾 書影

太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)

宮下奈都

装丁池田進吾

装画小川かなこ

集英社 / 2013年

文学・評論
『時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚』 装丁: 関静香 書影

時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚

椹野道流

装丁関静香

装画南野ましろ

集英社 / 2016年

文学・評論
『二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)

谷川俊太郎、ElliottWilliamI、川村和夫

装丁アリヤマデザインストア

装画qp

集英社 / 2008年

文学・評論
『家族終了』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

家族終了

酒井順子

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

集英社 / 2019年

文学・評論
『窓の向こうのガーシュウィン』 装丁: 名久井直子 書影

窓の向こうのガーシュウィン

宮下奈都

装丁名久井直子

装画植田真

集英社 / 2015年

文学・評論
『パッキパキ北京』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

パッキパキ北京

綿矢りさ

装丁佐藤亜沙美

装画はらわたちゅん子

集英社 / 2023年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その女人、匂やかなること白梅の如し

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2022年

文学・評論
『黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様』 装丁: 名久井直子 書影

黒のコスモス少女団 薄紅雪華紋様

朱川湊人

装丁名久井直子

装画堀嵜雄也

集英社 / 2015年

文学・評論
『透明な夜の香り』 装丁: 大久保伸子 書影

透明な夜の香り

千早茜

装丁大久保伸子

カバー写真中村早

集英社 / 2020年

文学・評論
『柊先生の小さなキッチン』 装丁: 関静香 書影

柊先生の小さなキッチン

髙森美由紀

装丁関静香

装画pon-marsh

集英社 / 2021年

文学・評論
『野蛮な読書』 装丁: 間村俊一 書影

野蛮な読書

平松洋子

装丁間村俊一

装画Valerio Berruti

集英社 / 2014年

文学・評論
『泣き娘』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

泣き娘

小島環

装丁坂野公一+吉田友美

装画アオジマイコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真オノデラユキ

集英社 / 2015年

文学・評論
『衣にちにち』 装丁: 大久保伸子 書影

衣にちにち

群ようこ

装丁大久保伸子

装画しおたまこ

集英社 / 2015年

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