一覧に戻る
裏切りの塔
文学・評論

裏切りの塔

ChestertonGilbertKeith南条竹則

英国の作家による作品集の邦訳。短編・中編を収め、寓意と謎、信仰と裏切りが交錯する物語世界が広がる。表紙は版画調の細密な線で描かれた石造りの塔を中心に据え、たなびく雲、葉叢、舞い降りる鳥が緻密に組み上げられている。深い藍と緑、塔の背後を満たす淡い金、外周を縁取る紫が劇的な対比を作り、楕円のフレームが物語の覗き窓のように画面を切り取る。古典的な意匠と現代的な刷り色の均衡が、寓話の手触りを静かに立ち上がらせている。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
磯良一
Amazonで見る情報の訂正を提案
『わたしのリミット』 装丁: 大野リサ 書影

わたしのリミット

松尾由美

装丁大野リサ

装画pon00000

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『帝都一の下宿屋』 装丁: 西村弘美 書影

帝都一の下宿屋

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『半分世界』 装丁: 岩郷重力+S.K 書影

半分世界

石川宗生

装丁岩郷重力+S.K

装画千海博美

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『偶然にして最悪の邂逅』 装丁: 大岡喜直 書影

偶然にして最悪の邂逅

西沢保彦

装丁大岡喜直

装画新井元

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『地球の中心までトンネルを掘る』 装丁: 中村聡 書影

地球の中心までトンネルを掘る

Kevin Wilson

装丁中村聡

装画市村譲

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『おっかなの晩(船宿若狭屋あやかし話)』 装丁: 鈴木久美 書影

おっかなの晩(船宿若狭屋あやかし話)

折口真喜子

装丁鈴木久美

装画卯月みゆき

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『残照 アリスの国の墓誌』 装丁: 石松経章 書影

残照 アリスの国の墓誌

辻真先

装丁石松経章

装画おとないちあき

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『贋作』 装丁: 柳川貴代 書影

贋作

SmithDominic、茂木健

装丁柳川貴代

装画牧野千穂

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『殺人者たちの王』 装丁: 中村聡 書影

殺人者たちの王

装丁中村聡

装画スカイエマ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『ローズ・アンダーファイア』 装丁: 鈴木久美 書影

ローズ・アンダーファイア

WeinElizabeth、吉沢康子

装丁鈴木久美

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『鵺の家』 装丁: 内海由 書影

鵺の家

装丁内海由

装画丹地陽子

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『マッドアップル』 装丁: 柳川貴代 書影

マッドアップル

Meldrum、Christina、大友、香奈子

装丁柳川貴代

装画ミツミマリ

東京創元社 / 2012年

文学・評論
『九月と七月の姉妹』 装丁: 岡本歌織 書影

九月と七月の姉妹

JohnsonDaisy、市田泉

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『ヴェネツィアの陰の末裔』 装丁: 長﨑綾 書影

ヴェネツィアの陰の末裔

上田朔也

装丁長﨑綾

装画斎賀時人

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『福家警部補の追及』 装丁: 柳川貴代 書影

福家警部補の追及

大倉崇裕

装丁柳川貴代

装画くまおり純

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『世界が終わる前に BISビブリオバトル部』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

世界が終わる前に BISビブリオバトル部

山本弘

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画pomodorosa

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『とむらい自動車 猫丸先輩の空論』 装丁: T.F+K.K+岩郷重力 書影

とむらい自動車 猫丸先輩の空論

倉知淳

装丁T.F+K.K+岩郷重力

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 大岡喜直 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁大岡喜直

装画坂内拓

東京創元社 / 2024年

文学・評論