一覧に戻る
五色の殺人者
文学・評論

五色の殺人者

千田理緒

赤」「緑」「白」「黒」「青」――服の色について目撃証言が五通りに食い違う不可能犯罪の謎に、切れ味鋭いロジックで挑む本格ミステリ。第30回鮎川哲也賞受賞作。漆黒を背景に、長い髪の女性像が荒い絵筆のタッチで立ち上がり、ピンク・緑・白の絵具が飛沫のように散る。目元は一筋の朱で塗り消され、見えてはいけないものを暗示する。乱れる色彩そのものが、揺らぐ証言の不確かさを画面に翻訳している。

About

出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『アルパートンの天使たち』 装丁: 大岡喜直 書影

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2024年

文学・評論
『ユーカラおとめ』 装丁: 大岡喜直 書影

ユーカラおとめ

泉ゆたか

装丁大岡喜直

装画Naffy

講談社 / 2024年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 大岡喜直 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁大岡喜直

装画坂内拓

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』 装丁: 大岡喜直 書影

遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す

野中ともそ

装丁大岡喜直

装画シマ+シンヤ

光文社 / 2023年

文学・評論
『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』 装丁: 鈴木久美 書影

ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密

AdamPaul、青木悦子

装丁鈴木久美

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『もう過去はいらない』 装丁: 中村聡 書影

もう過去はいらない

FriedmanDaniel、野口百合子

装丁中村聡

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス

丸山正樹

装丁鈴木久美

装画高杉千明

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『さよならの向う側 Time To Say Goodbye』 装丁: 大岡喜直 書影

さよならの向う側 Time To Say Goodbye

清水晴木

装丁大岡喜直

装画いとうあつき

マイクロマガジン社 / 2023年

文学・評論
『わたしにも、スターが殺せる』 装丁: 大岡喜直 書影

わたしにも、スターが殺せる

藤井清美

装丁大岡喜直

装画wataboku

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『大江戸墨亭さくら寄席』 装丁: 大岡喜直 書影

大江戸墨亭さくら寄席

吉森大祐

装丁大岡喜直

装画槇えびし

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『星くずの殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

星くずの殺人

桃野雑派

装丁大岡喜直

装画tamimoon

講談社 / 2023年

文学・評論
『あなたには、殺せません』 装丁: 大岡喜直 書影

あなたには、殺せません

石持浅海

装丁大岡喜直

装画岡野賢介

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』 装丁: 大岡喜直 書影

セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏

天川栄人

装丁大岡喜直

講談社 / 2023年

文学・評論
『あやし神解き縁起』 装丁: 大岡喜直 書影

あやし神解き縁起

有田くもい

装丁大岡喜直

装画村カルキ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『めぐみの家には、小人がいる。』 装丁: 大岡喜直 書影

めぐみの家には、小人がいる。

滝川さり

装丁大岡喜直

装画伊藤彰剛

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『雪には雪のなりたい白さがある』 装丁: アルビレオ 書影

雪には雪のなりたい白さがある

瀬那和章

装丁アルビレオ

装画げみ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『その裁きは死』 装丁: Will Staehle+中村聡 書影

その裁きは死

HorowitzAnthony、山田蘭

装丁Will Staehle+中村聡

装画Will Staehle

東京創元社 / 2020年

文学・評論