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卍 他二篇
文学・評論

卍 他二篇

谷崎潤一郎

谷崎潤一郎が大阪の女性二人の濃密な関係を関西弁の告白体で綴った「卍」を表題に、中期の代表作を収めた一冊。漆黒の地に、白い肌の二人の女性が絡み合うように寄り添う墨絵調のイラストが配され、髪の闇と肌の白、そして唇に差された一点の朱が画面の温度を決めている。タイトルの「卍」は鮮烈な赤の明朝で大きく据えられ、装画の朱と呼応しながら、艶めいた執着の物語へと静かに引き込んでいく。

About

出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『途上なやつら』 装丁: 丸尾靖子 書影

途上なやつら

装丁丸尾靖子

装画牛島孝

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『夜の果てへの旅(下)-新装版』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

夜の果てへの旅(下)-新装版

CélineLouis-Ferdinand、生田耕作

装丁中央公論新社デザイン室

装画タダジュン

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『昭和式もめない会話帖』 装丁: 山影麻奈 書影

昭和式もめない会話帖

大平一枝

装丁山影麻奈

装画堀道広

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『緑の花と赤い芝生』 装丁: 鈴木久美 書影

緑の花と赤い芝生

伊藤朱里

装丁鈴木久美

装画原裕菜

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『五十坂家の百年』 装丁: 永井亜矢子 書影

五十坂家の百年

装丁永井亜矢子

装画江津匡士

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『モノクロの夏に帰る』 装丁: 長﨑綾 書影

モノクロの夏に帰る

額賀澪

装丁長﨑綾

装画さとま

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『凡人の怪談 不思議がひょんと現れて』 装丁: 原田恵都子(ハラダ+彩瑛 書影

凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

工藤美代子

装丁原田恵都子(ハラダ+彩瑛

装画長谷川カミーユ・彩瑛

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『最高のアフタヌーンティーの作り方』 装丁: 鈴木久美 書影

最高のアフタヌーンティーの作り方

古内一

装丁鈴木久美

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『蓮の数式』 装丁: 鈴木久美 書影

蓮の数式

遠田潤子

装丁鈴木久美

装画牧野千穂

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『ニセ姉妹』 装丁: 大島依提亜 書影

ニセ姉妹

山崎ナオコーラ

装丁大島依提亜

装画朝野ペコ

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『持続可能な魂の利用』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

持続可能な魂の利用

松田青子

装丁佐藤亜沙美

装画Laurie-Anne Poquet

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『ここだけのお金の使いかた』 装丁: 田中久子 書影

ここだけのお金の使いかた

アミの会

装丁田中久子

装画嶽まいこ

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『みなさんの爆弾』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

みなさんの爆弾

朝比奈あすか

装丁中央公論新社デザイン室

装画田中麻記子

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『惚れるマナー』 装丁: 古屋郁美 書影

惚れるマナー

大下一真、小島ゆかり、柴崎友香

装丁古屋郁美

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『あの日に帰りたい-駐在日記』 装丁: 鈴木久美 書影

あの日に帰りたい-駐在日記

小路幸也

装丁鈴木久美

装画新目惠

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『展覧会いまだ準備中』 装丁: bookwall 書影

展覧会いまだ準備中

山本幸久

装丁bookwall

装画おとないちあき

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『そこに無い家に呼ばれる』 装丁: 鈴木久美 書影

そこに無い家に呼ばれる

三津田信三

装丁鈴木久美

装画谷川千佳

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『魯肉飯のさえずり』 装丁: 鈴木久美 書影

魯肉飯のさえずり

温又柔

装丁鈴木久美

装画山本真澄

中央公論新社 / 2020年

文学・評論