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卍 他二篇
文学・評論

卍 他二篇

谷崎潤一郎

谷崎潤一郎が大阪の女性二人の濃密な関係を関西弁の告白体で綴った「卍」を表題に、中期の代表作を収めた一冊。漆黒の地に、白い肌の二人の女性が絡み合うように寄り添う墨絵調のイラストが配され、髪の闇と肌の白、そして唇に差された一点の朱が画面の温度を決めている。タイトルの「卍」は鮮烈な赤の明朝で大きく据えられ、装画の朱と呼応しながら、艶めいた執着の物語へと静かに引き込んでいく。

About

出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『路上のジャズ』 装丁: 高林昭太 書影

路上のジャズ

中上健次

装丁高林昭太

カバー写真森山大道

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『新装版 ダウン・ツ・ヘヴン』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

新装版 ダウン・ツ・ヘヴン

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画鶴田謙二

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『さよなら獣』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

さよなら獣

朝比奈あすか

装丁佐藤亜沙美

装画早川世詩男

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『あの家に暮らす四人の女』 装丁: 田中久子 書影

あの家に暮らす四人の女

装丁田中久子

装画野口奈緒子

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『藍のエチュード』 装丁: bookwall 書影

藍のエチュード

里見蘭

装丁bookwall

装画石居麻耶

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『雨上がり月霞む夜』 装丁: 岡本歌織 書影

雨上がり月霞む夜

西條奈加

装丁岡本歌織

装画矢野恵司

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『快楽一路 恋は灰になるまで』 装丁: 國枝達也 書影

快楽一路 恋は灰になるまで

工藤美代子

装丁國枝達也

装画上路ナオ子

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『化物園』 装丁: 鈴木久美 書影

化物園

恒川光太郎

装丁鈴木久美

装画板垣夏樹

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『虫とけものと家族たち』 装丁: 細野綾子 書影

虫とけものと家族たち

DurrellGerald、池沢夏樹

装丁細野綾子

装画本田亮

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『発達障害 最初の一歩-お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方』 装丁: アルビレオ 書影

発達障害 最初の一歩-お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方

松永正訓

装丁アルビレオ

装画ながしまひろみ+松永夕露

中央公論新社 / 2020年

人文・思想
『夜の果てへの旅(下)-新装版』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

夜の果てへの旅(下)-新装版

CélineLouis-Ferdinand、生田耕作

装丁中央公論新社デザイン室

装画タダジュン

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『踊る星座』 装丁: 鈴木千佳子 書影

踊る星座

青山七恵

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『坂を見あげて』 装丁: 間村俊一 書影

坂を見あげて

堀江敏幸

装丁間村俊一

装画堀江栞

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『オートリバース』 装丁: 田中久子 書影

オートリバース

髙崎卓馬

装丁田中久子

装画高杉千明

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『楽しむマナー』 装丁: 杉山健太郎 書影

楽しむマナー

装丁杉山健太郎

装画寄藤文平

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『わたしの良い子』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの良い子

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画いわがみ綾子

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『夜ふかしの本棚』 装丁: 山影麻奈 書影

夜ふかしの本棚

中村文則、山崎ナオコーラ、朝井リョウ、円城塔、窪美澄、佐川光晴

装丁山影麻奈

装画嶽まいこ

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『星を掬う』 装丁: 田中久子 書影

星を掬う

町田そのこ

装丁田中久子

装画金子幸代

中央公論新社 / 2021年

文学・評論