一覧に戻る文学・評論ホテル・ネヴァーシンクPriceAdamO'Fallon+青木純子リゾートホテルを舞台に、長い歳月と一族の盛衰を描いた長編ミステリ。カバーには消失点へ向かって伸びる無人の廊下、両脇に整列する扉、天井から連なるシャンデリアが透かしのように刷られる。淡い藤色のダマスク文様に欧文タイトルがアウトラインで大きく重なり、白抜きの邦題が中央に静かに割って入る。華やぎと不在、装飾と不穏。その両義が一枚に収められている。About出版社早川書房出版年2020年判型新書判 (103×173mm)ジャンル文学・評論Credits装丁水戸部功Amazonで見る