一覧に戻る
川のほとりで羽化するぼくら
文学・評論

川のほとりで羽化するぼくら

彩瀬まる

高校生たちが川辺で過ごす一夏を通して、傷つきながらも少しずつ自分の輪郭を見つけていく姿を描いた青春小説。表紙はキャンバス地のような質感の上に、青・群青・若葉色・レモンイエローの絵具が滴り、にじみ、飛沫となって重なる抽象画。下方は白く抜け、水面のような透明感が立ち上がる。中央右に縦置きされた短冊状の白いラベルに、タイトルと著者名が明朝体で静かに据えられている。揺らぎながら混ざり合う色面は、思春期の不確かさと、その内側で密かに進む変化の気配そのものを映し出している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
植田真
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ぼくらの天使ゲーム』 装丁: 西村弘美 書影

ぼくらの天使ゲーム

宗田理

装丁西村弘美

装画uki

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『座敷童子の代理人4』 装丁: 木村デザイン+ラボ 書影

座敷童子の代理人4

仁科裕貴

装丁木村デザイン+ラボ

装画細居美恵子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『マイ・ブロークン・マリコ』 装丁: ナルティス:原口恵理 書影

マイ・ブロークン・マリコ

平庫ワカ

装丁ナルティス:原口恵理

KADOKAWA / 2019年

コミック・ラノベ・BL
『黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦』 装丁: 鈴木久美 書影

黄泉坂案内人 少女たちの選挙戦

仁木英之

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ここは神楽坂西洋館(2)』 装丁: bookwall 書影

ここは神楽坂西洋館(2)

三川みり

装丁bookwall

装画烏羽雨

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『小説 言の葉の庭』 装丁: 木庭貴信 書影

小説 言の葉の庭

新海誠

装丁木庭貴信

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦』 装丁: 西村弘美 書影

アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦

森晶麿

装丁西村弘美

装画きみどり

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『老神介護』 装丁: 須田杏菜 書影

老神介護

劉慈欣、大森望、古市雅子

装丁須田杏菜

装画Amir Zand

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『勇者様のお師匠様 III』 装丁: 川名潤 書影

勇者様のお師匠様 III

三丘洋

装丁川名潤

装画こずみっく

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『コンビニ夢物語』 装画: おとないちあき 書影

コンビニ夢物語

姫井由美子

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ロック・オブ・モーゼス』 装丁: 大原由衣 書影

ロック・オブ・モーゼス

花村万月

装丁大原由衣

装画TAKI

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『姫島殺人事件』 装丁: 鈴木久美 書影

姫島殺人事件

内田康夫

装丁鈴木久美

装画水口理恵子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』 装丁: 長﨑綾 書影

酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす

酒村ゆっけ

装丁長﨑綾

装画千海博美+Aki Ishibashi

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『三毛猫ホームズの茶話会』 装丁: 鈴木久美 書影

三毛猫ホームズの茶話会

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『幻双城事件 仮面の王子と移動密室』 装丁: 坂詰佳苗 書影

幻双城事件 仮面の王子と移動密室

椙本孝思

装丁坂詰佳苗

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん5 桜月夜と梅花の夢』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん5 桜月夜と梅花の夢

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『夏の方舟』 装丁: 原田郁麻 書影

夏の方舟

海猫沢めろん

装丁原田郁麻

装画佳嶋

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『みかんとひよどり』 装丁: 坂詰佳苗 書影

みかんとひよどり

近藤史恵

装丁坂詰佳苗

装画小池ふみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論