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花祀り
文学・評論

花祀り

花と女、生と性が交わるところを描く一冊。漆黒の地に椿・薔薇・牡丹・雛菊・柘榴が層をなして咲き乱れ、その只中で裸身の少女が膝を抱えて座る水彩画。腿には赤い紐がほどけ、傍らには朱の金魚と熟れた果実が浮かぶ。やわらかな筆致の肌は花弁と同じ透明感をまとい、少女自身が一輪の供花となって闇に灯る。白抜きで縦に配された題字は、花の渦に静かに沈む。祀るものと祀られるものの境が、ほどけていく装い。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『潔白』 装丁: 水戸部功 書影

潔白

青木俊

装丁水戸部功

カバー写真Paolo Pellegrin+Magnum Photos+amanaimages

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『ウィスコンシン渾身日記』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ウィスコンシン渾身日記

白井青子

装丁鈴木成一デザイン室

装画たにあいこ

幻冬舎 / 2018年

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『読書で離婚を考えた。』 装丁: 川名潤 書影

読書で離婚を考えた。

装丁川名潤

装画唐沢なをき

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『輪るピングドラム 上』 装丁: 芥陽子+越阪部ワタル 書影

輪るピングドラム 上

幾原邦彦、高橋慶

装丁芥陽子+越阪部ワタル

装画星野リリィ

幻冬舎 / 2011年

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『ようこそポルトガル食堂へ』 装丁: 児玉明子 書影

ようこそポルトガル食堂へ

馬田草織

装丁児玉明子

装画小池ふみ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『リケイ文芸同盟』 装丁: 小川恵子 書影

リケイ文芸同盟

装丁小川恵子

装画Minoru

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『シグナル』 装丁: bookwall 書影

シグナル

関口尚

装丁bookwall

装画田中寛崇

幻冬舎 / 2010年

文学・評論
『探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます

東川篤哉

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割

岡本雄矢

装丁鈴木成一デザイン室

装画谷端実

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

松さや香

装丁セキネシンイチ制作室

装画中村珍

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『幻年時代』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

幻年時代

装丁鈴木成一デザイン室

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『祟りのゆかりちゃん』 装丁: bookwall 書影

祟りのゆかりちゃん

装丁bookwall

装画烏羽雨

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『絶対正義』 装丁: 宮口瑚 書影

絶対正義

秋吉理香子

装丁宮口瑚

装画谷川千佳

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『がらくた屋と月の夜話』 装丁: 児玉明子 書影

がらくた屋と月の夜話

装丁児玉明子

装画中村佑介

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『陸くんは、女神になれない』 装丁: 岡本歌織 書影

陸くんは、女神になれない

田丸久深

装丁岡本歌織

装画中村至宏

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『クラーク巴里探偵録』 装丁: 鈴木大輔 書影

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三木笙子

装丁鈴木大輔

装画こより

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『桜咲く』 装画: タムラフキコ 書影

桜咲く

大栗傳兵衛

装画タムラフキコ

幻冬舎 / 2015年

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女という生きもの

益田ミリ

装丁アルビレオ

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文学・評論