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私のいない高校
文学・評論

私のいない高校

青木淳悟

不在を巡るタイトルを掲げた一冊。淡いベージュの地に、暗色のセーラー服に赤いスカーフを結んだ少女が、白いカーテンの揺れる窓辺に佇む淡彩画が配される。にじみを残した水彩の筆致と、どこか遠くを見るような眼差しが、教室という場の静けさを呼び戻す。題字は淡い水色で縦に控えめに置かれ、画面の余白を乱さない。「ここにいる」少女の像と「いない」という言葉のあいだに、ひとつの時間がそっと宿っている。

About

出版社
講談社
出版年
2011
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
河村怜
情報の訂正を提案
『怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関』 装丁: 坂野公一 書影

怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関

法月綸太郎

装丁坂野公一

装画旭はじめ

講談社 / 2015年

文学・評論
『千葉千波の怪奇日記 化けて出る』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

千葉千波の怪奇日記 化けて出る

高田崇史

装丁坂野公一+吉田友美

装画おとないちあき

講談社 / 2018年

文学・評論
『ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?』 装丁: アルビレオ 書影

ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

吉本ばなな、平良アイリーン

装丁アルビレオ

装画ウィスット+ポンニミット

講談社 / 2019年

人文・思想
『東京者がたり』 装丁: 浅妻健司 書影

東京者がたり

西村賢太

装丁浅妻健司

カバー写真深澤隆+対談

講談社 / 2015年

文学・評論
『少年Nの長い長い旅 01』 装丁: 城所潤 書影

少年Nの長い長い旅 01

石川宏千花

装丁城所潤

装画岩本ゼロゴ

講談社 / 2016年

絵本・児童書
『僕はいつも巻きこまれる』 装丁: 坂野公一 書影

僕はいつも巻きこまれる

水生大海

装丁坂野公一

装画みき尾

講談社 / 2018年

文学・評論
『静かに、ねぇ、静かに』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

静かに、ねぇ、静かに

本谷有希子

装丁佐藤亜沙美

装画ancco

講談社 / 2020年

文学・評論
『首の鎖』 装丁: 坂野公一 書影

首の鎖

宮西真冬

装丁坂野公一

装画agoera

講談社 / 2018年

文学・評論
『悲終伝』 装丁: 坂野公一 書影

悲終伝

西尾維新

装丁坂野公一

装画碧風羽

講談社 / 2018年

文学・評論
『あのポプラの上が空 新装版』 装丁: 田中久子 書影

あのポプラの上が空 新装版

三浦綾子

装丁田中久子

装画西淑

講談社 / 2021年

文学・評論
『欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

文学・評論
『向日葵のかっちゃん』 装丁: 大岡喜直 書影

向日葵のかっちゃん

装丁大岡喜直

装画pon-marsh

講談社 / 2015年

文学・評論
『ただし少女はレベル99』 装丁: コムロ+ルーム+小室杏子+熊谷博人+釜津典之 書影

ただし少女はレベル99

汀こるもの

装丁コムロ+ルーム+小室杏子+熊谷博人+釜津典之

装画usi

講談社 / 2014年

文学・評論
『ミドリのミ』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ミドリのミ

吉川トリコ

装丁坂野公一+吉田友美

装画みき尾

講談社 / 2017年

文学・評論
『ルーティーンズ』 装丁: グッドデザインカンパニー 書影

ルーティーンズ

長嶋有

装丁グッドデザインカンパニー

講談社 / 2021年

文学・評論
『ちぐはぐなディナー』 装丁: albireo 書影

ちぐはぐなディナー

TliliCécile、加藤かおり

装丁albireo

装画古沢有莉

講談社 / 2025年

文学・評論
『泣いたの、バレた?』 装丁: 佐藤可士和 書影

泣いたの、バレた?

装丁佐藤可士和

装画網中いづる

講談社 / 2014年

文学・評論
『謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー』 装丁: 坂野公一 書影

謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

はやみねかおる、恩田陸、高田崇史、講談社

装丁坂野公一

装画植田たてり

講談社 / 2017年

文学・評論