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とにかくうちに帰ります
文学・評論

とにかくうちに帰ります

タイトルに掲げられた切実な願いを軸に、勤めの帰り道で思いがけぬ足止めを食う人々の心情を描いた短篇集。鮮やかな黄の地に、ハーフトーンで陰影づけられた人物の顔、頭上から落ちる青い雨粒、淡いピンクの傘が重なり、ささやかな出来事が日常を一時停止させる瞬間が切り取られる。ポップな図像の奥で、帰路をめぐる思考のざわめきが静かに続いていく。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『徘徊タクシー』 装丁: 新潮社装幀室 書影

徘徊タクシー

坂口恭平

装丁新潮社装幀室

装画引地渉

新潮社 / 2017年

文学・評論
『世の中と足並みがそろわない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

世の中と足並みがそろわない

ふかわりょう

装丁新潮社装幀室

装画川原瑞丸

新潮社 / 2023年

文学・評論
『女王のポーカー:ダイヤのエースはそこにあるのか』 装丁: 川谷康久 書影

女王のポーカー:ダイヤのエースはそこにあるのか

維羽裕介

装丁川谷康久

装画平沢下戸

新潮社 / 2017年

文学・評論
『私の恋人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私の恋人

上田岳弘

装丁新潮社装幀室

装画Paul Klee

新潮社 / 2015年

文学・評論
『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』 装丁: 新潮社装幀室 書影

紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」

古川日出男

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『七夕の雨闇―毒草師―』 装丁: 新潮社装幀室 書影

七夕の雨闇―毒草師―

高田崇史

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『世はすべて美しい織物』 装丁: 新潮社装幀室 書影

世はすべて美しい織物

成田名璃子

装丁新潮社装幀室

装画生駒さちこ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『象牛』 装丁: 新潮社装幀室 書影

象牛

石井遊佳

装丁新潮社装幀室

装画加藤正臣

新潮社 / 2020年

文学・評論
『県民には買うものがある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

県民には買うものがある

笹井都和古

装丁新潮社装幀室

装画大島智子

新潮社 / 2019年

文学・評論
『夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。II:喫茶店の僕と孤独の森の魔獣

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2018年

文学・評論
『噓があふれた世界で』 装丁: 川谷康久 書影

噓があふれた世界で

浅倉秋成、大前粟生、新名智、結城真一郎、ほか

装丁川谷康久

装画モトクロス斉藤

新潮社 / 2024年

文学・評論
『ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔』 装丁: 鈴木久美 書影

ロシア幽霊軍艦事件:名探偵 御手洗潔

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『数学する人生』 装丁: 新潮社装幀室 書影

数学する人生

岡潔、森田真生

装丁新潮社装幀室

カバー写真石井幸之助

新潮社 / 2019年

人文・思想
『盲目的な恋と友情』 装丁: 鈴木久美 書影

盲目的な恋と友情

装丁鈴木久美

装画ヒグチユウコ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月』 装丁: 川谷康久 書影

太陽のシズク 大好きな君との最低で最高の12ヶ月

三田千恵

装丁川谷康久

装画ゆの

新潮社 / 2019年

文学・評論
『死後の恋:夢野久作傑作選』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死後の恋:夢野久作傑作選

夢野久作

装丁新潮社装幀室

装画近藤聡乃

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ショパンゾンビ・コンテスタント』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ショパンゾンビ・コンテスタント

町屋良平

装丁新潮社装幀室

カバー写真木村和平

新潮社 / 2019年

文学・評論
『甘いお菓子は食べません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

甘いお菓子は食べません

田中兆子

装丁新潮社装幀室

装画安藤正子

新潮社 / 2014年

文学・評論