一覧に戻る
暗がりで本を読む
文学・評論

暗がりで本を読む

徳永圭子

福岡の書店員として知られる著者が、日々の本との出会いをめぐって綴ったエッセイ集。書物への眼差しの細やかさと、店頭に立つ者ならではの距離感が同居する一冊である。表紙は深い藍を背景に、積み上げられた本の塔の上で小さな星明かりを頼りに本を読む人物と、寄り添う猫が描かれる。ざらついた紙の質感と細密な手描きの筆致が、夜のしじまと読書の親密さを静かに伝える。暗がりの中でひとり灯をともすような、読むことの原型がそこにある。

About

出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『早稲田古本劇場』 装丁: 松本孝一 書影

早稲田古本劇場

向井透史

装丁松本孝一

カバー写真(カバー表1)松本孝一(カバー表4)橋本倫史

本の雑誌社 / 2022年

文学・評論
『ずぶ六の四季』 装丁: 松本孝一 書影

ずぶ六の四季

大竹聡

装丁松本孝一

本の雑誌社 / 2022年

文学・評論
『迷う門には福来る』 装丁: 川名潤 書影

迷う門には福来る

ひさだかおり

装丁川名潤

装画高橋知江

本の雑誌社 / 2015年

文学・評論
『つくるたべるよむ』 装丁: 松本孝一 書影

つくるたべるよむ

本の雑誌社

装丁松本孝一

装画上田薫

本の雑誌社 / 2020年

文学・評論
『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』 装丁: 戸塚泰雄 書影

ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く

大谷能生

装丁戸塚泰雄

本の雑誌社 / 2013年

エンターテイメント
『果てしのない本の話』 装丁: 小野英作 書影

果てしのない本の話

岡本仁

装丁小野英作

装画のりたけ

カバー写真高橋ヨーコ

本の雑誌社 / 2015年

文学・評論
『古書古書話』 装画: ナカニシカオリ 書影

古書古書話

荻原魚雷

装画ナカニシカオリ

カバー写真コクテイル書房(東京+コクテイル書房(東京・高円寺)+イニュニック

本の雑誌社 / 2019年

文学・評論
『クロ日記』 装丁: 川名潤 書影

クロ日記

沢野ひとし

装丁川名潤

本の雑誌社 / 2012年

文学・評論
『渋谷の農家』 装画: ワタナベケンイチ 書影

渋谷の農家

小倉崇

装画ワタナベケンイチ

本の雑誌社 / 2016年

ノンフィクション
『パリ行ったことないの』 装丁: 佐々木暁+佐藤亜沙美 書影

パリ行ったことないの

山内マリコ

装丁佐々木暁+佐藤亜沙美

装画이슬아

集英社 / 2017年

文学・評論
『ガーデン』 装丁: 大久保明子 書影

ガーデン

千早茜

装丁大久保明子

カバー写真中村早

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『青春怪談』 装丁: カヤヒロヤ 書影

青春怪談

獅子文六

装丁カヤヒロヤ

装画高橋由季+コニコ

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『かがみの孤城』 装丁: 岡本歌織 書影

かがみの孤城

辻村深月

装丁岡本歌織

装画禅之助

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『荒神』 装丁: 新潮社装幀室 書影

荒神

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2017年

文学・評論
『きみはだれかのどうでもいい人』 装丁: 川名潤 書影

きみはだれかのどうでもいい人

伊藤朱里

装丁川名潤

カバー写真インベカヲリ★

小学館 / 2019年

文学・評論
『愛の言い換え』 装丁: 須田杏菜 書影

愛の言い換え

渡邊璃生

装丁須田杏菜

装画秋赤音

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『真赤な子犬 新装版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

真赤な子犬 新装版

日影丈吉

装丁坂野公一+吉田友美

装画川原瑞丸

徳間書店 / 2018年

文学・評論