一覧に戻る文学・評論最低で最高の本屋街の小さな本屋を営んできた著者が、自身の仕事観と日々の本との出会いをやわらかな筆致で綴ったエッセイ集。表紙には、ジグザグの飾り罫に囲まれた古い洋書を手描きで写し取った素描が置かれ、赤と緑のラフな塗り、瓶や時計らしき雑多な品々のスケッチが、骨董市めいた無造作な親しみを醸し出す。書物を集め、商うという手仕事の温度を、装いそのものに映し取った一冊。About出版社松浦弥太郎出版年2009年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁立花文穂装画松浦弥太郎Amazonで見る