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オール・マイ・ラヴィング
文学・評論

オール・マイ・ラヴィング

岩瀬成子

思春期の少女のゆらぎを、静かな観察眼で描いた連作短編集。生と死、家族や友人との距離、そのあわいに揺れる心の機微を淡い筆致で掬い取る。表紙は生成りの地に水彩で描かれた一本の木。葉叢はくすんだグレーや黄土、薄紅を重ねたまだら模様で、その下に淡いピンクのワンピースをまとった少女が小さく佇む。足元には影が一筋伸び、画面の隅にはレコードと写真らしきものがそっと添えられている。タイトルは澄んだ水色、書体は端正な明朝。やわらかな余白が、登場人物たちの内側に流れる時間そのものを映している。

About

出版社
小学館
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
植田真
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『ぼくはなにいろ』 装丁: 大久保伸子 書影

ぼくはなにいろ

黒田小暑

装丁大久保伸子

装画中島花野

小学館 / 2023年

文学・評論
『ジゼル』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジゼル

秋吉理香子

装丁鈴木成一デザイン室

装画青依青

小学館 / 2017年

文学・評論
『本を守ろうとする猫の話』 装丁: bookwall 書影

本を守ろうとする猫の話

夏川草介

装丁bookwall

装画宮崎ひかり

小学館 / 2017年

文学・評論
『かすがい食堂 あしたの色』 装丁: 岡本歌織 書影

かすがい食堂 あしたの色

伽古屋圭市

装丁岡本歌織

装画ながしまひろみ

小学館 / 2021年

文学・評論
『ひらやすみ 4』 装丁: 川名潤 書影

ひらやすみ 4

真造圭伍

装丁川名潤

小学館 / 2022年

コミック・ラノベ・BL
『教師 宮沢賢治のしごと』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

教師 宮沢賢治のしごと

畑山博

装丁鈴木成一デザイン室

装画西山寛紀

小学館 / 2017年

文学・評論
『たんぽぽふうたろうと7ふしぎ: ぴっかぴかえほん』 装丁: わたなべひろこ 書影

たんぽぽふうたろうと7ふしぎ: ぴっかぴかえほん

クリハラタカシ

装丁わたなべひろこ

小学館 / 2018年

絵本・児童書
『とげ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

とげ

山本甲士

装丁鈴木成一デザイン室

装画野村俊夫

小学館 / 2008年

文学・評論
『ガラスの虎たち』 装丁: アルビレオ 書影

ガラスの虎たち

HillToni、村岡直子

装丁アルビレオ

装画小山義人

小学館 / 2020年

文学・評論
『起終点駅(ターミナル)』 装丁: bookwall 書影

起終点駅(ターミナル)

桜木紫乃

装丁bookwall

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2015年

文学・評論
『彗星とさいごの竜』 装丁: 鳴田小夜子 書影

彗星とさいごの竜

今井恭子、佐竹美保

装丁鳴田小夜子

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『夏に泳ぐ緑のクジラ』 装丁: 坂野公一 書影

夏に泳ぐ緑のクジラ

村上しいこ

装丁坂野公一

装画しまざきジョゼ

小学館 / 2019年

文学・評論
『荒野の古本屋』 装丁: 草苅睦子 書影

荒野の古本屋

森岡督行

装丁草苅睦子

装画山口洋佑

小学館 / 2021年

文学・評論
『人形の国のアリス』 装丁: 鈴木久美 書影

人形の国のアリス

万里アンナ

装丁鈴木久美

装画庄野ナホコ

小学館 / 2015年

文学・評論
『パパイヤ・ママイヤ』 装画: 鈴木千佳子 書影

パパイヤ・ママイヤ

乗代雄介

装画鈴木千佳子

小学館 / 2024年

文学・評論
『菊池亜希子ムック マッシュ vol.3』 装丁: 峯崎ノリテル((STUDIO))+正能幸介((STUDIO)) 書影

菊池亜希子ムック マッシュ vol.3

装丁峯崎ノリテル((STUDIO))+正能幸介((STUDIO))

小学館 / 2013年

雑誌
『宙ごはん』 装丁: 大久保伸子 書影

宙ごはん

町田そのこ

装丁大久保伸子

装画水谷有里

小学館 / 2022年

文学・評論
『お江戸ありんす草紙 百両の秘本』 装丁: bookwall 書影

お江戸ありんす草紙 百両の秘本

七瀬晶

装丁bookwall

装画遠田志帆

小学館 / 2015年

文学・評論