一覧に戻る
香港少年燃ゆ
文学・評論

香港少年燃ゆ

西谷格

香港に生きる若者たちの姿を追ったルポルタージュ。揺れる都市と、そこで日々を重ねる少年少女の輪郭を綴る。表紙は深い青緑の夜の路地で、開かれた扉から黄の光があふれ、タンクトップに半ズボンの若者が街路へと駆け出してゆく。麻雀屋や食堂の看板、階段の手すりや植木鉢が平面的な線と色面で重ねられ、漢字のネオンが画面を彩る。書名と著者名は光と同じ黄で縦に置かれ、走り出す影と呼応する。扉からこぼれる一瞬の灯が、「燃ゆ」の二文字を確かに体現している。

About

出版社
小学館
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ディアレスト ガーデン』 装丁: 名久井直子 書影

ディアレスト ガーデン

装丁名久井直子

装画菅野裕美

小学館 / 2012年

文学・評論
『喫茶おじさん』 装丁: 須田杏菜 書影

喫茶おじさん

原田ひ香

装丁須田杏菜

装画早川世詩男

小学館 / 2023年

文学・評論
『はじまりの竜とおわりの龍』 装丁: 川村将 書影

はじまりの竜とおわりの龍

海人井槙

装丁川村将

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『アフガンの息子たち』 装丁: 重実生哉 書影

アフガンの息子たち

PerssonElin、Hellen-HalmeMiho

装丁重実生哉

装画小山義人

小学館 / 2024年

文学・評論
『キッチンが呼んでる!』 装丁: 名久井直子 書影

キッチンが呼んでる!

稲田俊輔

装丁名久井直子

装画朝野ペコ

小学館 / 2022年

文学・評論
『夜行』 装丁: 岡本歌織 書影

夜行

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画ゆうこ

小学館 / 2016年

文学・評論
『君はレフティ』 装丁: 山下知子 書影

君はレフティ

額賀澪

装丁山下知子

小学館 / 2019年

文学・評論
『愛される資格』 装丁: bookwall 書影

愛される資格

樋口毅宏

装丁bookwall

装画柳沢きみお

小学館 / 2014年

文学・評論
『図書室の神様たち』 装丁: 西村弘美 書影

図書室の神様たち

櫻いいよ

装丁西村弘美

装画とろっち

小学館 / 2018年

文学・評論
『かもめジムの恋愛』 装丁: 菊池祐 書影

かもめジムの恋愛

大前粟生

装丁菊池祐

装画小森香乃

小学館 / 2024年

文学・評論
『女の名前』 装丁: 山田満明 書影

女の名前

小野寺苓

装丁山田満明

装画小倉マユコ

小学館 / 2015年

文学・評論
『戦国女刑事』 装丁: 菊池祐 書影

戦国女刑事

横関大

装丁菊池祐

装画岸あずみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『おばさん探偵ミス・メープル』 装丁: 西村弘美 書影

おばさん探偵ミス・メープル

柊坂明日子

装丁西村弘美

装画トミイマサコ

小学館 / 2021年

文学・評論
『ここ過ぎて 白秋と三人の妻』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ここ過ぎて 白秋と三人の妻

瀬戸内寂聴

装丁鈴木成一デザイン室

装画西山寛紀

小学館 / 2018年

文学・評論
『9月9日9時9分』 装丁: 大久保伸子 書影

9月9日9時9分

一木けい

装丁大久保伸子

装画網中いづる

小学館 / 2021年

文学・評論
『夏至のウルフ』 装丁: 川谷康久 書影

夏至のウルフ

柏木伸介

装丁川谷康久

装画草野碧

小学館 / 2021年

文学・評論
『上流階級 富久丸百貨店外商部』 装丁: SAVA DESIGN 書影

上流階級 富久丸百貨店外商部

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画田中相

小学館 / 2019年

文学・評論
『わたしは夢を見つづける』 装丁: アルビレオ 書影

わたしは夢を見つづける

WoodsonJacqueline、さくまゆみこ

装丁アルビレオ

装画MARUU

小学館 / 2021年

絵本・児童書