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ここで唐揚げ弁当を食べないでください
文学・評論

ここで唐揚げ弁当を食べないでください

小原晩

日々の暮らしのなかで通り過ぎてしまいそうな出来事を、丁寧にすくい上げて綴ったエッセイ集。タイトルの不思議な響きが、市井の風景に潜むささやかな違和や可笑しみを予感させる。カバーには、淡い水彩で描かれた石壁の路地と、手前に大きく張り出した観葉植物の鋭い葉、青空の覗く一角が広がる。路地のなかほどに小さく座り込む人物の姿が、画面のスケール感を一気に親密なものへと変える。タイトル文字は白抜きで縦に控えめに配され、絵の余白と呼応するように静かに置かれている。見過ごされがちな景色をそっと差し出すような、装画と言葉の距離感が印象に残る一冊。

About

出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
漆原悠一tento
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『おはよう』 装丁: 漆原悠一 書影

おはよう

及川賢治

装丁漆原悠一

講談社 / 2024年

アート・建築・デザイン
『味つけはせんでええんです』 装丁: 漆原悠一 書影

味つけはせんでええんです

土井善晴

装丁漆原悠一

装画鈴木康広

ミシマ社 / 2023年

暮らし・健康・子育て
『ON THE CORNER 大桃洋祐作品集』 装丁: 漆原悠一 書影

ON THE CORNER 大桃洋祐作品集

大桃洋祐

装丁漆原悠一

玄光社 / 2023年

アート・建築・デザイン
『ガハクとブラシ』 装丁: 漆原悠一 書影

ガハクとブラシ

fancomi

装丁漆原悠一

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『よるにおばけと』 装丁: 漆原悠一 書影

よるにおばけと

みなはむ

装丁漆原悠一

ミシマ社 / 2022年

絵本・児童書
『御徒の女』 装丁: アルビレオ 書影

御徒の女

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『ランチ合コン探偵』 装丁: bookwall 書影

ランチ合コン探偵

装丁bookwall

装画知子

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『帰ってきた腕貫探偵』 装丁: 川谷康久 書影

帰ってきた腕貫探偵

西沢保彦

装丁川谷康久

装画hiko

実業之日本社 / 2019年

文学・評論
『臆病者の自転車生活』 装丁: 漆原悠一 書影

臆病者の自転車生活

装丁漆原悠一

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『ぼけと利他』 装丁: 漆原悠一 書影

ぼけと利他

伊藤亜紗、村瀨孝生

装丁漆原悠一

ミシマ社 / 2022年

人文・思想
『ほっきょくで うしをうつ』 装丁: 漆原悠一 書影

ほっきょくで うしをうつ

角幡、唯介、阿部、海太

装丁漆原悠一

岩崎書店 / 2022年

絵本・児童書
『ぼく』 装丁: 漆原悠一 書影

ぼく

谷川俊太郎、合田里美

装丁漆原悠一

岩崎書店 / 2022年

絵本・児童書
『うまいビールが飲みたい! 最高の一杯を見つけるためのメソッド』 装丁: 漆原悠一 書影

うまいビールが飲みたい! 最高の一杯を見つけるためのメソッド

くっくショーヘイ

装丁漆原悠一

装画朝野ペコ

カバー写真吉次史成

リトルモア / 2022年

暮らし・健康・子育て
『ダーラナのひ』 装丁: 漆原悠一 書影

ダーラナのひ

ナカバン

装丁漆原悠一

偕成社 / 2021年

絵本・児童書
『スパゲッティのうた』 装丁: 漆原悠一 書影

スパゲッティのうた

ぺこみそ

装丁漆原悠一

あかね書房 / 2021年

絵本・児童書
『自分探しの倫理学』 装丁: 漆原悠一 書影

自分探しの倫理学

山内志朗

装丁漆原悠一

装画SEIICHI

トランスビュー / 2021年

人文・思想
『分岐駅まほろし』 装丁: 川谷康久 書影

分岐駅まほろし

清水晴木

装丁川谷康久

装画しらこ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『幻屍症 インビジブル』 装丁: 舘山一大 書影

幻屍症 インビジブル

周木律

装丁舘山一大

装画shichigoro-shingo

実業之日本社 / 2017年

文学・評論