一覧に戻る文学・評論夏の夜明けを待つ僕ら音はつき夜明け前の街を高台から見下ろす二人の後ろ姿を捉えた、青を基調にしたイラストの物語。光が射し込む空と街並みの陰影が、待ち望まれる「夜明け」の予感を漂わせる。表紙では青のグラデーションに重ねて、橙色の明朝体タイトルが大胆に配され、その隙間を縫うように英文の筆記体が流れる。冷えた青と灯火のような橙の対比が、夜と朝の境目で息をひそめる時間そのものを紙の上に立ち上げている。About出版社実業之日本社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川谷康久(川谷デザイン)装画ふすいAmazonで見る