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とどのつまり人は食う
文学・評論

とどのつまり人は食う

佐野洋子

食べることの記憶を起点に、家族、青春、老い、日々の小さな営みまでを縦横に綴った著者のエッセイ集。母のチャオズ、手作りのサンゲタン、七歳でぼたもちを覆い尽くした記憶——食卓の断片から人生そのものを描き出す一冊である。表紙はクラフト紙のような素朴な地色に、横たわる人物、椅子、缶、魚らしき細い線画が朱と黒で散らされ、手描きの素描がそのまま貼り込まれたような佇まいを見せる。題字と著者名は和文の縦組みで控えめに置かれ、白い帯が画面下部を引き締める。紙の匂いと台所の気配を同時に立ち上げる、生活に根ざした手の温度の装丁である。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
佐藤亜沙美サトウサンカイ
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『「夢をかなえる」自分になる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

「夢をかなえる」自分になる

ジーナ・ミュジカ

装丁佐藤亜沙美

装画naohiga

大和書房 / 2015年

人文・思想
『「星の王子さま」を英語で読もう』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

「星の王子さま」を英語で読もう

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

装丁佐藤亜沙美

研究社 / 2017年

人文・思想
『親愛なる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

親愛なる

いとうせいこう

装丁佐藤亜沙美

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『パリ行ったことないの』 装丁: 佐々木暁+佐藤亜沙美 書影

パリ行ったことないの

山内マリコ

装丁佐々木暁+佐藤亜沙美

装画이슬아

集英社 / 2017年

文学・評論
『ショートショート列車』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

ショートショート列車

装丁佐藤亜沙美

装画ニシワキタダシ

キノブックス / 2016年

文学・評論
『闘争領域の拡大』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

闘争領域の拡大

HouellebecqMichel、中村佳子

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真伊丹豪

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『iPhuck10』 装丁: 川名潤 書影

iPhuck10

PelevinViktor、東海晃久

装丁川名潤

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『ネンレイズム/開かれた食器棚』 装丁: 名久井直子 書影

ネンレイズム/開かれた食器棚

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『Aさんの場合。』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

Aさんの場合。

やまもとりえ

装丁佐藤亜沙美

祥伝社 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『お父さんクエスト』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

お父さんクエスト

小山健

装丁佐藤亜沙美

ポプラ社 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『Aさんの恋路。』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

Aさんの恋路。

やまもとりえ

装丁佐藤亜沙美

祥伝社 / 2018年

コミック・ラノベ・BL
『令和元年の人生ゲーム』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

令和元年の人生ゲーム

麻布競馬場

装丁佐藤亜沙美

装画KURO

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『くるぶし』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

くるぶし

町田康

装丁佐藤亜沙美

COTOGOTOBOOKS / 2024年

文学・評論
『イルカも泳ぐわい。』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

イルカも泳ぐわい。

加納愛子

装丁佐藤亜沙美

装画hakowasa

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『肉体のジェンダーを笑うな』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

肉体のジェンダーを笑うな

山崎ナオコーラ

装丁佐藤亜沙美

装画佐藤紀子

集英社 / 2024年

文学・評論
『パッキパキ北京』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

パッキパキ北京

綿矢りさ

装丁佐藤亜沙美

装画はらわたちゅん子

集英社 / 2023年

文学・評論
『マッド・ドッグ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

マッド・ドッグ

美達大和

装丁鈴木成一デザイン室

装画長沢明

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『なにもない』 装丁: 田中久子 書影

なにもない

LaforetCarmen、木村裕美

装丁田中久子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論