一覧に戻る
昔はおれと同い年だった田中さんとの友情
文学・評論

昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

椰月美智子

11歳の少年と85歳の「田中さん」が交わす、年齢を超えた友情を描く一作。サーモンピンクの空に白い雲が浮かび、サンバイザーをかぶった人物がスケートボードで宙を舞う表紙は、線の太さを抑えた手描きの装画で軽やかにまとめられている。背後には笑顔で見上げる三人の子どもたち。タイトルは余白を活かした手書き調の文字で配され、青い帯の受賞表記が画面をきりりと引き締める。年の差を飛び越える瞬間の高揚が、画面いっぱいに広がる空と一緒に立ち上がってくる。

About

出版社
双葉社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『キング・メイカー』 装丁: bookwall 書影

キング・メイカー

装丁bookwall

装画pomodorosa

双葉社 / 2015年

文学・評論
『うさぎとマツコの往復書簡 全身ジレンマ』 装丁: 渡邊民人+TYPEFACE 書影

うさぎとマツコの往復書簡 全身ジレンマ

中村うさぎ、マツコ・デラックス

装丁渡邊民人+TYPEFACE

双葉社 / 2014年

文学・評論
『金色の獣、彼方に向かう』 装丁: 水戸部功 書影

金色の獣、彼方に向かう

恒川光太郎

装丁水戸部功

装画大島梢

双葉社 / 2014年

文学・評論
『化けてます こだぬき、落語家修業中』 装丁: AFTERGLOW 書影

化けてます こだぬき、落語家修業中

遠原嘉乃

装丁AFTERGLOW

装画細居美恵子

双葉社 / 2017年

文学・評論
『さらさら流る』 装丁: 小川恵子 書影

さらさら流る

柚木麻子

装丁小川恵子

装画大久保つぐみ

双葉社 / 2017年

文学・評論
『うき世櫛』 装丁: 高柳雅人 書影

うき世櫛

中島要

装丁高柳雅人

装画たえ

双葉社 / 2016年

文学・評論
『笑う赤おに』 装丁: 大岡喜直 書影

笑う赤おに

雀野日名子

装丁大岡喜直

装画radio

双葉社 / 2016年

文学・評論
『海辺の週刊大衆』 装丁: 小野英作 書影

海辺の週刊大衆

せきしろ

装丁小野英作

装画死後くん

双葉社 / 2018年

文学・評論
『バイバイ、ブラックバード〈新装版〉』 装丁: 川谷康久 書影

バイバイ、ブラックバード〈新装版〉

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

双葉社 / 2021年

文学・評論
『ある奴隷少女に起こった出来事(1)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

ある奴隷少女に起こった出来事(1)

JacobsHarrietAnn、堀越、ゆき、あらい、まりこ

装丁名和田耕平デザイン事務所

双葉社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』 装丁: 川名潤 書影

今日も妻のくつ下は、片方ない。 妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました

劔樹人

装丁川名潤

双葉社 / 2017年

暮らし・健康・子育て
『翔る合戦屋』 装丁: bookwall 書影

翔る合戦屋

装丁bookwall

装画やまだないと

双葉社 / 2014年

文学・評論
『タカラモノ』 装丁: アルビレオ 書影

タカラモノ

和田裕美

装丁アルビレオ

装画あわい

双葉社 / 2019年

文学・評論
『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』 装丁: 名久井直子 書影

メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語

LandStephanie、村井理子

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

双葉社 / 2020年

文学・評論
『れんげ出合茶屋』 装丁: 鈴木久美 書影

れんげ出合茶屋

泉ゆたか

装丁鈴木久美

装画最上さちこ

双葉社 / 2022年

文学・評論
『涙のような雨が降る』 装丁: 西村弘美 書影

涙のような雨が降る

赤川次郎

装丁西村弘美

装画げみ

双葉社 / 2018年

文学・評論
『二度寝で番茶』 装丁: 高瀬はるか 書影

二度寝で番茶

装丁高瀬はるか

カバー写真原田奈々

双葉社 / 2010年

文学・評論
『極限の婚約者たち』 装丁: 大岡喜直 書影

極限の婚約者たち

新堂冬樹

装丁大岡喜直

装画wataboku

双葉社 / 2019年

文学・評論