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ねじの回転
文学・評論

ねじの回転

ヘンリー・ジェイムズの代表的な心理怪奇譚。家庭教師として赴任した若い女性が、屋敷の子どもたちと前任者の影をめぐる不穏な物語を語り出す。表紙は黒い額縁に英題を繰り返し連ね、その内側に線描の夜の庭を据えて、窓辺で外を見つめる長い髪の少女の後ろ姿を置く。光と闇のコントラストが強いペン画は、少女の背中越しに広がる景色そのものが小さく揺らいで見え、語り手と読み手のどちらが何を見ているのか、その境界を静かに曖昧にしていく。

About

出版年
1962
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『怪談物件マヨイガ 蠱惑の呪術師』 装丁: 太田規介 書影

怪談物件マヨイガ 蠱惑の呪術師

蒼月海里

装丁太田規介

装画秋赤音

PHP研究所 / 2022年

文学・評論
『ある朝目覚めたらぼくは〜機械人形の秘密〜』 装丁: 楠目智宏+永井さやか 書影

ある朝目覚めたらぼくは〜機械人形の秘密〜

装丁楠目智宏+永井さやか

装画烏羽雨

集英社 / 2015年

文学・評論
『トラペジウム』 装丁: 川名潤 書影

トラペジウム

高山一実

装丁川名潤

装画たえ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『予言の島』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

予言の島

澤村伊智

装丁坂野公一+吉田友美

装画緒賀岳志

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『時守たちのラストダンス』 装丁: 野条友史 書影

時守たちのラストダンス

装丁野条友史

装画黒星紅白

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『60年代ポップ少年』 装丁: ベター+デイズ 書影

60年代ポップ少年

亀和田武

装丁ベター+デイズ

装画江口寿史

小学館 / 2016年

文学・評論
『つぶやきのクリーム The cream of the notes』 装丁: 水戸部功 書影

つぶやきのクリーム The cream of the notes

装丁水戸部功

2011年

文学・評論
『サ道 ととのいの果てに』 装丁: いすたえこ 書影

サ道 ととのいの果てに

タナカカツキ

装丁いすたえこ

パルコエンタテインメント事業部 / 2022年

文学・評論
『れるられる』 装丁: 後藤葉子 書影

れるられる

最相葉月

装丁後藤葉子

装画波多野光

岩波書店 / 2015年

文学・評論
『ハコブネ』 装丁: 緒方修一 書影

ハコブネ

村田沙耶香

装丁緒方修一

装画今中信一

集英社 / 2011年

文学・評論
『もぬけの考察』 装丁: 川名潤 書影

もぬけの考察

村雲菜月

装丁川名潤

装画桂川峻哉

講談社 / 2023年

文学・評論
『ワンさぶ子の怠惰な冒険』 装丁: 鈴木久美 書影

ワンさぶ子の怠惰な冒険

宮下奈都

装丁鈴木久美

光文社 / 2021年

文学・評論
『優雅な読書が最高の復讐である 山崎まどか書評エッセイ集』 装丁: 川畑あずさ 書影

優雅な読書が最高の復讐である 山崎まどか書評エッセイ集

山崎まどか

装丁川畑あずさ

DU BOOKS / 2018年

文学・評論
『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ

藤田祥平

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2018年

文学・評論
『街角で謎が待っている がまくら市事件』 装丁: 西村弘美 書影

街角で謎が待っている がまくら市事件

秋月涼介、北山猛邦、越谷オサム

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『代理母、はじめました』 装丁: 鈴木久美 書影

代理母、はじめました

垣谷美雨

装丁鈴木久美

装画川上和生

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『魔法の声 〜長崎東山手放送局浪漫』 装丁: 大岡喜直 書影

魔法の声 〜長崎東山手放送局浪漫

村山仁志

装丁大岡喜直

装画しまざきジョゼ

マイクロマガジン社 / 2020年

文学・評論
『ジェイムズ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジェイムズ

EverettPercival、木原善彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画吉田雨水

河出書房新社 / 2025年

文学・評論