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空に牡丹
文学・評論

空に牡丹

大島真寿美

夏の夜、町に上がる花火と、その光のもとに重なる人々の時間を描く長編。表紙は水彩のにじみで捉えた夕景で、藍から茜、淡い黄、そして夜の濃紺へと空がグラデーションを成す。低い家並みと電線、人影のシルエットが横に伸び、右上には大輪の赤い牡丹がひとつ開く。白の明朝で縦に組まれたタイトルが、その光景に静かに添う。地上の暮らしと、ひと夜の光。両者を同じ一枚に閉じ込めた装画が、物語の余韻を先取りする。

About

出版社
小学館
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
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『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

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渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

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東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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今夜、喫茶マチカネで

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装丁鈴木久美

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川が流れるように

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装丁鈴木久美

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NiimuraKen

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装丁鈴木久美

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『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

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装丁鈴木久美

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多崎礼

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『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

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『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

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『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

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寺地はるな

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チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

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胡蝶殺し

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装丁岡本歌織

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それでも彼女は歩きつづける

装丁名久井直子

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